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アローエンブレム・グランプリの鷹

これご存知でしたか?。

 

 

最近、コレ買いました。

TVの近くに転がしておいたら(作戦通り)子供が見つけまして

「コレ見たい」と。

で、一緒に見ました。

思ったより、よく出来ておりまして、大人の観賞にも耐えるというか。

(放映当時小学生の自分が食い入るように見ていたアニメです。) 

パパの趣味を理解してもらう手段として、また、子供とのコミュニケーションを図る道具としても大変優秀な作品です。

既に全44話のウチ14話 まで見ていますが、まだ子供達は飽きていないんですよねぇ~。

実際のF-1ドライバーが実名で出てくるのが、おじさんには楽しいし、車種や、メカ、ドライヴィングテクニックについて都度解説が入るのが子供には分かりやすいのと、その世界に引き込もうとする製作者の意図が30年以上経た現代の子供にも伝わっているのが素晴らしいです。

コレ音楽も素晴らしく・・・・個人的に好きな宮川泰さん

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=TL4YZFA4J5k

 LP持っていますが、個人的名曲・名唱ですな。

CD出ているんですが、内容が結構違います。

 

これで、子供達が70年代F-1に興味持ってくれて

そんな昔話で子供と盛り上がれたら楽しなったら楽しいな。

 

 

 

 

 

更新日時 : 2015年05月17日 | この記事へのリンク : 

追悼 中山康樹さん

え~、ちょっと驚きでした。

まだ、そんな年じゃないだろうに。

1月28日亡くなって、自分が知ったのが一昨日。

まあ~、それだけニュースヴァリューが無いんだろうけど、ある意味寂しいというか、そんなもんか、と言うか。

この方、ミュージシャンではない音楽評論家です。

 自分が音楽について情報を得る場合、やはり書面からで

その書き手(評論家さん)次第ってところも大きいわけです。

中山さんと出会ったのはコレ。

 

元、スイングジャーナル編集長ってくらいですから、JAZZの方ってのが一般的見方かと思いますが、JAZZのほんの一部しか見聞きしていなかった自分はJAZZ界の超有名人?な中山さんは当時知りませんでした。

当時から好きだったソフト・マシーンとかが「ジャズ・ロック」と言われていたので、「ジャズ・ロックのおかげです」は書店で見かけて即購入。

いや~中山評論ぶっ飛びましたね~。他に比較の仕様が無い程、個性的で面白い。

まあ~最初のうちは、 批判的なアーティストやアルバムに対して凄いけなし様なんで、”この人怖いものなしやなぁ”と一歩引いてしまうんですが、実に理にかなった物言いと計算された”ウケ”狙いのツッコミにハマってしまうというか。

で、続いてこんなの買ってしまうわけですね。

 

いや~これでマイルスにハマりました。

と言うか、これで更に中山さんにハマって、この人の書籍だけで30冊位は持っているんじゃないかな。

このブログ、面白いと思ってくださる読者の方がいらっしゃったら、全て中山康樹さんのおかげです。

アルバム紹介の ブログの文面など中山さんの影響大です。

真似しようとか、そんな事は恐れ多いんで、全く考えておりませんが、自然と口調が似てくると言うか、ツッコミ方、モノの見方というか視点の方向性なんかが、無意識にそれっぽく出てくるんですね。 

 

まあ~中山さんというと、コレ ↑  なんですが、JAZZ以外でも

ビートルズ、ディラン、ストーンズなどロック系に造詣が”とても”深く、JAZZ評論家ではなく、”音楽評論家”(桑田佳祐さんの本も出しています。)であって、例えば”ジョンレノンはローリング・ストーンズのメンバーだと”勘違い”しているようなJAZZバカの評論家さん、ビル・エヴァンスとギル・エヴァンスの区別がつかないロック評論家さんとかとは一線を画している孤高の存在かと。

↓ 良かったらココ読んでみてください。

http://kaze.shinshomap.info/interview/toki/02/01.html 

その点を含め、中山さんの表現、残した著述は中山さんの敬愛するマイルスによく似ていると思います。

60代でこの世を去るところまで真似しなくても良かったのにねぇ。

亡くなっても新たな作品が世に出るところまで一緒なのは流石過ぎます。(コレ ↓ ネットの連載続いてます。) 

http://dot.asahi.com/musicstreet/column/ontama/2015042000031.html

合掌 

 

更新日時 : 2015年05月10日 | この記事へのリンク : 

TOTO~「OnTheRun」と「E MinorShuffle」

え~、最近は新譜も出てTOTOネタには事を欠かない感じですが、今日もそんな話にお付き合いの程を。

何年か前にTOTOの「OnTheRun」え~やないか、って話書きました。

http://www.central-tp.com/blog_central-tp_1_id_46785.html

いや~良いですわ~。

そんでもって、最近、マイクさん追悼で

http://www.central-tp.com/blog_central-tp_1_id_93427.html7 

このCDをカーステで聞いたんですね。

 

この曲を聞いて

https://www.youtube.com/watch?v=U-JaK4BYcVY

 おお、「OnTheRun」演ってるわ・・・・と思ったんですね。

しかし、曲目リストにあったっけ?と疑問が湧いてきて

クレジット見たら

「E Minor Shuffle」 とある。

※ちなみに、上記画像は上のアルバムの収録ヴァージョンではありません。が、近いヴァージョンということで、堪忍ね。

えっと、確かコレに入っていたような。

 

ハイ、おなじみのデヴィッド・ガーフィールドさんですな。

https://www.youtube.com/watch?v=98m1BUzCrME

https://www.youtube.com/watch?v=aqah2D6hVFU

 ↑  ご本人のアルバムにも収録しております。ちなみに、先程最初の映像はデヴィッド・ガーフィールドさんのバンドのライヴです。

 で、どうゆうことですか? とCDの解説を紐解くと、オリジナルはあの

ジェイムス・ニュートン・ハワードさんのコレ。

 

 https://www.youtube.com/watch?v=cEJESVS6nso

皆さんは御存知かもしれませんが、

ジェイムス・ニュートン・ハワードさん、超有名な映画音楽の巨匠です。ex.プリティ・ウーマン、シックス・センスとか、最近ではバットマン、マレフィセントなどなど。 

このアルバム、TOTOファンというか、ジェフ・ポーカロFanにとっては26分しか収録無いのに必須のアイテムだそうで、ペイチ、スティーヴ、ジェフの3人が参加。

ハワードさんはTOTOの日本公演にサポート。ミュージシャンとして一緒に来日したこともあるそうです。

なんと、まあ知りませんでした。

さてさて、なんだ「OnTheRun」、カバーだったんけ。

と、思いつつ、作曲クレジットを確認すると

「E Minor Shuffle」→David Paich

「OnTheRun」→ David Paich、Steve Lukather

カバーじゃないか。 

 

 

 

 

 

 

更新日時 : 2015年04月26日 | この記事へのリンク : 

追悼・・・マイク・ポーカロさん

え~、先日はTOTO新作でたよ~んとうれしいニュースでありましたが、

実はさる3月15日に元ベーシストのマイク・ポーカロさんが亡くなっておりました。

難病にかかっていたことはもう何年も前から知られていた事ですが、59歳と若くして去られてしまったことはとても残念です。

2002年にジェフのトリビュート・コンサートを行って、2010年にそのCDが発売されました事もつい最近のことに感じられます。

 

 

既にTOTOにはポーカロ兄弟が二人居たのにさらにマイクも加わりベースも兄弟なんて、まあ~凄いファミリーだなぁと当時は思いましたね。

 

https://www.youtube.com/watch?v=vkFuCn5Y5R0

まあ~ジャケもなんだかなぁ~でファースト・シングルの

「ストレンジャー・イン・タウン」も、いきなりコレかよ?って感じでしたが、

アルバム1曲目の「カルメン」とか、いい曲結構あって、アルバム全体としては今聞いてもいい感じじゃあ~りませんか。

 

繰り返しますが、この頃と最新作を比べちゃあイケない。 

 

TOTOⅣの後で色々とプレッシャーもあったかもしれませんが、流石兄弟ですな。

ほんでもって次コレでしょ。

 

 https://www.youtube.com/watch?v=QecyUEvvKmM

で、こんなナンバーも入っているしね。 

https://www.youtube.com/watch?v=r7XhWUDj-Ts 

https://www.youtube.com/watch?v=zrZUh9ZzeBQ


 

さらにお次はコレ

 

https://www.youtube.com/watch?v=QCq9751mOFo

剣、使えるのはここまででしょ。

 

 

昨年亡くなった、ファーギー・フレデリクセンとの映像。

https://www.youtube.com/watch?v=b9HpLIslm3c

ジェフとのスタジオセッション。

https://www.youtube.com/watch?v=aCKIymAHPjQ

1982年、初来日の映像。

https://www.youtube.com/watch?v=wPbWgNMQFHc 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

更新日時 : 2015年04月19日 | この記事へのリンク : 

TOTO新作

活動歴が30年生以上有ったりするアーティストにゾッコンというか、入れ込んでいる場合、新作が発売となると

1.激賞する。

2.辛くあたる

のいずれかと思うんですが、どちらも愛ある証というか、FANの性というか。

で、TOTOですな。

 

コレ。

 

 

1曲めコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=jw-6sdalwcA

悪くない。

悪くないんだが、Amazonの評価や、この国内盤の解説にあるほど良いかというと、う~む。

今作の最大の功労者かと思うスティーヴ・ポーカロさんも

「このアルバムはIV(聖なる剣)に続くアルバムかと思っているんだ」

と、おっしゃっておりますが、それは無いかな。

アルバム中最も好評なのがコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=-fufU6fyZAo

まあ~コレもノリが良くって悪くない。

個人的に冒頭のFANの性、2番で物申すと思っていて”悪口”考えていたんですが、1周間聴きこんだら、まあ~そこまで否定することもないかと。

個人的ベスト・トラックはコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=EhR_XYkZ_6I

全体的に言えていることは、プログレっぽい曲が多い。(いや~褒めてしまいました。)

特記すべきところは”音が良い”。

これホント。

すごく良いです。(またまた褒めてしまいました。)

ルカサーさん結構控えめです。(コレ褒め言葉です。)

ドラムのキース・カーロックさん良いです。

バスドラの音がジェフに近いというか、つぶのはっきりとした残響少ない音が好きなんで。(やっぱり褒めちゃいました。) 

あ~それとジョセフもとってもGood。

 

詰まることろ、彼らの5枚目とか6枚目に匹敵するとか言う意見には賛同できないというか、個人的には明らかに下でしょ。

でも、これはこれでよろしいかと。 

 

 

 

 

更新日時 : 2015年04月12日 | この記事へのリンク : 

EyeInTheSky~アラン・パーソンズ・プロジェクト

はい、80’s洋楽Fanなら誰でも知っている

アラン・パーソンズ・プロジェクトの大ヒットアルバム「アイ・インザ・スカイ」です。 

 

まあ~タイトル曲の「EyeInTheSky」は大ヒットしましたんで

誰でも知っているわけですが、このアルバムを名作たらしめているのは以下の2曲収録だと思っているんでご紹介。

 

「Silense and I」

https://www.youtube.com/watch?v=z8G6WMIpWXI

https://www.youtube.com/watch?v=OAhpOR2ZztI 

A面の最後を飾っていた壮大なバラードですが、緩急つけた組曲的展開はクラシックを思わせるほどドラマチックです。 

APPをプログレにカテゴライズする方もいらっしゃいますが、この曲を聴いたら納得かと思います。

 

こちらはB面(と言うかアルバム全体の)の最後に収録。 

「Old and Wise」

https://www.youtube.com/watch?v=-4HI1_LTWIk 

PVではありませんが、歌詞の内容を想起させるよく出来た映像です。

人生の幕を下ろす時が近づいて来ている事に対して、近しい人にその想いを伝える内容です。

ヴォーカルはかのゾンビーズのコリン・ブランストーンさんで、見事な表現力に脱帽です。

LP時代なので、A面B面を意識しておりますが、アルバム全体で見てもその構成力は大変素晴らしいかと。

 

大ヒット曲「Eye In the Sky」はアルバムの2曲目に収録されておりますが、1曲目は「Sirius 」って2分足らずのインストでエンディングのギターカッティングを残しつつ「Eye In the Sky」に間髪入れず繋がります。(カッティングはそのまま「Eye In the Sky」にも残ります。)

なもんで、 「Sirius 」から聴かないと気が済まないんですな、当時から。

https://www.youtube.com/watch?v=aBQalkIeE7s 

 

 


 

更新日時 : 2015年04月05日 | この記事へのリンク : 

北欧AORの金字塔・・・LAVA

まあ~金字塔は大げさなんでしょうけど、いくつも金字塔はあってもよいんじゃないかなぁって感じなもんで。

 

AORと一言で言っても、色々有るというか、まあ~音楽ジャンルなんていい加減というか・・・・なんですが、分かる人だけ分かればイイ的な話というか。

 

同じAORと言われる洋楽でも1982年位を境目にサウンドが違うんですね。

以前は、スティーリー・ダンやTOTO1枚目に代表されるタイトでしまった音。

以後は、 元アンブロージアのデヴィッド・パックのソロ「AnywereYouGo...」に代表されるキラキラ感が増して、

ドラムの音も残響音残すサウンドに、時代なりで

変化したかと思います。

 今回ご紹介の北欧のLAVAはまさにそんな82年以降の音を感じさせる素晴らしいサウンドです。

自分が持っているのはコレ。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=_vMxDiJj35Y

 

https://www.youtube.com/watch?v=IiAXlw3llGg

 

https://www.youtube.com/watch?v=4zPigRFLSMk

 

https://www.youtube.com/watch?v=8GKJu6qSRcQ 

ってな感じで外す曲ありません。

このアルバムは日本オンリーで、彼らの2nd、3rdからの編集盤となっております。

2nd 

 

3rd 

 

因みに、このアルバムには収録されませんでしたが、オススメなのがコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=fpXkDPUCvn8

TOTOもビックリのシャッフル・ナンバー。

コーラスの入れ方、ギターと鍵盤の絡み方等アレンジがTOTOまんまです。

TOTOの本国アメリカでは、さすがにここまでのアレンジをしたら色々と言われるんでしょうけど、日本や北欧までは文句は来ないというか、マーケット的に関係ないというか。

ですから日本でもパクっていますし、北欧も同様かと思うんですが、上手いメロの紡ぎ方で、アレンジはともかくとして、曲が似ている感は全くありません。

そこは、西欧的歴史の深さというか。

当時のライヴ

https://www.youtube.com/watch?v=UCy2VpuC8JM 

 実は、彼らは現役で活躍しておりまして、近年新作のリリースもあります。

2009年のライヴ

https://www.youtube.com/watch?v=4fVbAH8wdnI 

しかし、権利の関係で素晴らしい旧作のCD化はなされておりません。

BestもレアでAmazonで¥25000もします。

コレ

 

 

 

 

 

更新日時 : 2015年03月29日 | この記事へのリンク : 

黒い人のAORと言えばコレ

え~知らなかったんですが、昨年に亡くなられていたそうで、追悼って形になりました。

 

まあ~黒い人は濃いと言った印象ありというか、”濃いのは間違いない”とまで思われていそうなんですが、ちょっと偏見というか、必ずしもそうだと決めつけられたらきのどくかなぁと。

 

https://www.youtube.com/watch?v=FPP04jnjT_A

これシングルです。

AORの世界では名盤中の名盤で捨て曲無しです。

コレとか。

 https://www.youtube.com/watch?v=jRMtCl-NPZo

コレも 

 https://www.youtube.com/watch?v=v2mUOm8jvgE

で、AOR系の曲をカバーしてバッチリハマっている感じ

で優れものです。

https://www.youtube.com/watch?v=vzLnewvpdvo 

これはカントリーの大御所ケニー・ロジャーズカバー。

元はコレ。 

https://www.youtube.com/watch?v=x_w4yrfZReE

こんなのも。 

https://www.youtube.com/watch?v=GZGWQAt17GM 

これは、 かのウィルソン・ブラザースをカバーして収録。

元はコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=37NcsCoL1lQ 

 

1981年当時、全米のチャートを追っていた方はよくご存知かと思います。 

時代的にギリギリセーフで70年代らしさを残していて良い感じ。 

 

日本のAOR再評価で、日本で世界初CD化なったのが、2010年。翌年は新作が配信されたそうですが、昨年の1月28日に亡くなられたそうです。

合掌 

 

更新日時 : 2015年03月22日 | この記事へのリンク : 

記憶に残るF-1マシン・・・サーティース TS-19

 

って事で、1970年代をすごく感じさせるフォルムのサーティース TS-19です。

チーム・オーナーのジョン・サーティースさんと言えば、御存知の通り、1964年のF-1チャンピオンであり、2輪の世界チャンピオンも経験している史上唯一の人でもあります。

また、ホンダにF-1の初優勝をもたらしたドライバーとしても有名であります。

そのサーティースさんがF-1チームを持っていたというのは、今では知る人も少ないのかもしれません。

70年代といえば、コスワースDFVのキットカー全盛で、史上最も多くのコンストラクターが乱立したとても面白い時代で、元F-1ドライバーがチームを起こしてエントリーすることが多くありました。

現代も残っているマクラーレンは別格として、当時はサーティースの外にブラバムやヒル、エイモン、と言った元F-1ドライバーのチームが存在しておりました。

サーティースはその中でも活躍した方だと思います。

1977年の”モンツア・ゴリラ”ことヴィットリオ・ヴランヴィッラとのコンビネーションは特に印象深いです。

また、当時流行った(?)スポーツカーノーズF-1最後の車としても記憶に残ります。(ブラバムBT-46はスポーツカーノーズと思っておりません。) 

因みにカーナンバー19はTS-19だからではありません。

たまたま。(日本では19と言えば星野一義。)  

ウイングカーのロータス78,チャンピオンのフェラーリ、ドライバー選手権2位のウルフ、前年チャンピオンのマクラーレン、6輪で活躍のタイレルなど強豪ひしめく中での戦いはかなりしんどかったかと思います。

それでも数回の入賞(4位あり)は賞賛されるかと。

このマシン自体は、前年デビューで1977年は2年目。当時のマシンのライフは2年は当たり前でした。

前年は日本GPが高原敬武選手が乗って9位とこれまた日本には馴染みの深い車です。

 

 

 

 

更新日時 : 2015年03月15日 | この記事へのリンク : 

国府弘子さん~スムースジャズ

前回のブログで紹介の松居慶子さんは

全米スムースジャズ賞最優秀女性アーティスト賞

でしたが、こちらの方は国費留学生、川崎市文化大使だそうです。

ピアノ界のスーパー・レディと呼ばれております。 

 

 国府弘子さんです。

1992年でスムースジャズ演っておりました。

というか、本人はソレ狙っているわけじゃないんですが。

https://www.youtube.com/watch?v=gLNRqraGEV8&list=PLORzqhkrp7uaeXXF1QkXz_-npvMvpyFwB&index=15

 

 http://bandtrace.com/%E5%9B%BD%E5%BA%9C%E5%BC%98%E5%AD%90/track/Keep+Hope+Alive

https://www.youtube.com/watch?v=SOBv0ylCB7I 

 

 https://www.youtube.com/watch?v=wzstpZqp5yI

https://www.youtube.com/watch?v=PKrkXOw3Wzk

↑ 他の方の国府弘子さんのカバーですが、お上手なので。 

天野清継さんとコラボしております。スムースジャズ夢の共演?

 https://www.youtube.com/watch?v=9OU5jXIkii4&list=PLN23nwROpE2RVWRySDX4g50PU-EozPPo6

私の好きなspain演っております。

https://www.youtube.com/watch?v=UW6t6cZ37-g 

 

↑ このアルバムではELPのタルカス演っております。

いや~振れ幅弘子さんですなぁ。 

 

 

 

 

 

更新日時 : 2015年03月08日 | この記事へのリンク : 




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