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2010追悼ミュージシャン

え~今年も早いもので、今日で仕事納めとなりました。

毎年お馴染みですが、今年亡くなったミュージシャンを振り返る最終日です。

今年は例年に比べると、大物シンガー一人くらいかと思っていたら、11月、12月と馴染みのある方が去られてしまって残念な限りです。

懐かしいバンドですね。”マイ・シャローナ”と言う曲がバカヒットしまして、1979年当時この曲をラジオで耳にしない日はないと言われた名曲?です。Beatlesの再来だとか大騒ぎだったんですが、10年後、彼らのキャッチコピーは”一発屋代表!”。

つまりはこの曲だけ売れたと。なんでか~分かりませんが、その一発が馬鹿デカイだけに記憶に残る偉大なる”一発屋”と言うか世界的に見ても彼らに匹敵する”一発屋”は自分も思い浮かびません。・・・・セカンドシングルの”GoodGirlsDon,t”とか自分は好きだったんですけど、自分以外知っている人が周りにいない。

で、上記ジャケットの一番手前の人、ヴォーカルのダグ・ファイガーさんが2月14日に旅立たれました。

ハイ、コチラは言うまでもないかと思いますが、ヴォーカリストのロニー・ジェイムズ・ディオさんです。

近年の”ヘヴン・アンド・ヘル”の活動でも年の割には驚異的な声量と歌唱力で存在感を見せつけていたのですが、昨年にガンであることを公表、今年5月16日あっけなく世を去ってしまいました。

メタル系のヴォーカリストはそのほとんどが喉を潰してハイトーンがでなくなったりして昔の面影が無いのですが、この方は最後まで凄かったですね。上記ALBUMの時メンツだとコージーも既に世を去って早12年ですか。寂しい限りですね。

年の瀬が見えてきた頃、深町純さんの訃報が伝わってきて驚きました。11/22の事です。上記ALBUMは東京12チャンネルの朝番組のテーマ曲収録だったので知っておりましたが、お子ちゃまだった自分がこのALBUMの参加メンバーの凄さに驚愕するのは数年後になります。

かの”Stuff”、”Steps”らNYフュージョンのトップミュージシャンがこぞって参加~ガッド、ティー、マイニエリ、ブレッカー、サンボーン等々大変なモノです。

深町さんは、その後プリズムにも参加、Keepと言うバンドを結成して日本のFusionシーンを牽引していた印象があります。自分もFusionは好きだったので以上のALBUMはよく聴いていましたが、その後の90年代以降の活動はよく知りませんでした。

今だに”オン・ザ・ムーヴ”の一曲目のメロディーはすぐ浮かんできます。

さ~て、このALBUMをご存じの方は相当マニアックと言うか、ザッパFanですか?って感じでロックのマニアック度を突き詰めて行くと突き当たる辺りの(訳分からない感じでスミマセン)端っこな人たちですね。

で、誰なんだって事ですが、キャプテン・ビーフハートさんと仰る方です。

カテゴライズするとロックになりますが、JAZZ、クラシック、民族音楽など雑多なジャンルの要素をバラエティに富んで含んでいる音楽になります。

1982年以降表立った音楽活動はしていないと聞いておりますが、ある意味伝説のアーティストです。

つい先日12月17日に亡くなりました。

ご冥福をお祈りさせて頂きます。

では、また来年もよろしくお願い致します。良いお年を。

 

 

 

更新日時 : 2010年12月28日 | この記事へのリンク : 

at武道館~atインマイライフ

え~実はというか、先日自分のバンドのライブがありまして、ご来場頂きましたお客様のブログにその時の模様を掲載してもらっているのに自分のトコでは載っけないのは如何なものかと・・・・。

まあ、自画自賛しても自虐的に笑いを取ろうとしても難しいモノでとりあえずALBUM紹介の中と言う形で触れさせて頂きます。

チープ・トリックの言わずと知れた”武道館”です。

またまた大変有名なALBUMなのでナニを言及したらよいか・・・・実はちょっとリアルタイムではありませんで、チープトリックは「ドリーム・ポリス」からなんですね。とは言え、ライブ名盤中の名盤ですので、程からずして知ることになります。

”ブドーカン”とチープトリックを世界に知らしめたと言われる大ヒットですが、Purpleも「ライブ・イン・ジャパン」は”ブードカン”やでぇ、と言われそうですが、大阪の録音も混じっていたりして、純然たる”ブドーカン”はコレかなと思います。

クイーンを始めとしてこのチートリも全米ヒットに先んじて日本で人気が出たバンドでして、全米に伝播したのがこの”ブドーカン”と言うわけです。(皆さん知ってますね。はい)

この時で既に10年近いキャリアがあった方々なので演奏もこなれているのですが、ハジけた感じの若々しいサウンドです。今の若い方々にもウケそうです。

さて、実はこのALBUMにも収録されております「サレンダー」と言う曲を地元同業のメープル不動産塚越社長さまと上記ライブの途中で二人セッションという形でやらせていただきました。(社長ギターで私ドラム)

コチラのブログご参照下さい。

http://blog.goo.ne.jp/chicago1818/e/006e93334be8ed91ac1b46a88fc6a677

一度スタジオで曲なしで好き勝手し放題のセッションをやった事があったのですが、今回は打ち合わせのみでいきなり客前で合わせると言う大胆な試みというかなんと言うか(すみません、洒落思い浮かばない程、今考えると怖い物知らずな行為だったかと・・・)。

で、カミさん曰くかっこ良かったよ~。(特に塚越さまが。)・・・・まあ演奏がうまくいったかどうかとは別問題として”カッコ”はついたらしい。昨日ライブ後初めて収録ビデオ見ましたが、これが確かに一発勝負と言われればよく出来ているかと。自画自賛ではありません、塚越社長が良かったんですよ。

で、この曲の演奏は想像していただくとして(無理か?)、注釈を加えさせてもらいますと、チープトリックの日本人気を支えていたのはメンバーのイケメンだったんですね。4人いたウチの2人がイケメン(上記at武道館のジャケットご参照)。残る二人はドリフのカトちゃんとブーでしょうか?。

で、ギターが茶でドラムがブーですな。つまり組み合わせとしては社長が茶で私がブー。本物はこんな感じ。

ブーさんアップだと

最近(13年くらい前)のお姿はコレ。

で、自分は”ハゲかつら”でネクタイ緩めてメガネ、くわえタバコまで真似して(ヒゲ忘れました。)演奏より見てくれに注目を持っていったのですが、一部の方にウケていただきました。

クーパーズ不動産の稲吉社長様です。以下ブログご参照下さい。

http://blog.goo.ne.jp/coopers-est/e/1830d289a532d63ade0f1d0a0c6c8831

で、このセッション後こうなったら”自棄(やけ)のやん八”状態でかのビリー・ジョエルの出で立ちで「ストレンジャー」をカラオケで歌うと言う暴挙に出ました。

参考にした”出で立ち”は下記です。

クーパーズ不動産稲吉社長様、メープル不動産塚越社長様、ご来場並びにブログアップ大変ありがとうございます。また、よろしくお願い致します。

では~。

・・・・で、自分のライブがどうだったかだって・・・・アチャー忘れちゃいました。思い出したらアップします。

 

 

 

 

更新日時 : 2010年12月25日 | この記事へのリンク : 

カリフォルニア・ジャム 2

はい、忘れた頃にやってくる音楽探し歩記です。

今回はコレ、カリフォルニア・ジャム2です。

こんなんレコード出てたんだァ~ってのが最初の感想でしたが、カリフォルニア・ジャム2の存在を知ったののも今年です。

こんなDVDをヤフオクだったか、ブートビデオのサイトかなんかで見つけて、買っちゃいました。

カリフォルニア・ジャムの第一回は洋楽FANなら知らない・・・もといハードロックFANなら知らない人がいないと言われるイベントでかのDeepPurpleが暴れまくった映像も知らない人がいないかと。この一回目はELPだとかEW&Fだとか歴史に名を残す錚々たるメンツが参加しておりました。

2回目は上のジャケット通り、エアロ、フォリナー、マック、サンタナ、ハート、デイヴ・メイスンなどその時代を飾った豪華メンバーですが、一回目のメンツに比べるとチョット感あり。当時に洋楽FANだった方は感涙かとリアル世代の私も思いますが、最初に比べるとねぇ~でしょうか。

で、DVDですが、それなりに面白かった。とくにフォリナーがかっこ良かったですね。まだミックやマクドナルドの趣味全開で結構プログレしてて、ブルーの照明と相まって雰囲気ありました。いつか探し歩記かと思いつつ、インパクトに欠けるかなぁってのとフォリナーネタ出したばっかりなものでとお蔵入り。

で、此処へ来てLPの登場です。こんな大きなイベントでアーティスト所属レコード会社が違ってるのに一緒に出すの難しい筈なのに・・・思っていたらフォリナー入ってなかった・涙。ほとんどがCBS系のアーティストばっかりだったんで、なるほどそれで出せたのね。肝心のお目当てがいなくてトホホでありましたが、ちょっと発見!。

ルビコンがいました。まあ????って人がほとんどでしょう。私も知ったの最近だったりします。コレですね。

イラストはあの長岡秀星さんだそうですが、間違ってもジャケ買いしない絵ですね。ルビコン川と言うと、かのジュリアス・シーザーが決意して渡った川で”英断すること”の意味で使われることが多いかと思うのですが、どういう英断だったのでしょうか。

と言うのは、メンバーが元スライ&ファミリーストーン、コールドブラッドだったりしていわゆるファンクですな。白ファンクと言うかベイエリア・ファンクというか。で、サウンドは洗練されたファンク的なロックってトコでしょうか。ちょっと時代早かったかぁ~って感じですね。

で、で、実は何故このバンドを最近知ったかというとジャック・ブレイズとブラッド・ギルスがいたからですね。つまりナイトレンジャーからみ。(ドラムのフィル・ケイギーもルビコンのツアーメンバー)

http://www.youtube.com/watch?v=T2b5redXdig

上記スタジオ盤よりライブの方が良いんですよね~。カリジャム2のルビコンの映像見た方によるとジャック・ブレイズがエラクかっこいいらしい。

で、上のDVDにはルビコン入っていない・涙。

更新日時 : 2010年12月23日 | この記事へのリンク : 

王様~カブトムシ外伝

今更王様と言われても・・・・と言われそう・・・・ですが、既に王様ブーム?も下火になって久しい今なんで?って事は十分理解しております。

私もなんか王様がビートルズ版だしたみたい・・・・って感じでスルーしてました。

王様ってナニ?と言う方もいらっしゃるかとも思いますので簡単にご紹介しますと、1996年に「深紫伝説」でデビューしたアーティストでして、このミニALBUMはかのDeepPurpleのカバー集なのですが、前編日本語。にほんごです。この方上智大学ご卒業でご自分で翻訳しているのですが、ほぼそのまま訳して歌っています。

コレですね。

 

いや~懐かしい。発売日に買いましたよ。カラオケも配信直後に歌っていたと思います。DeepPurple知っている人にはオオ受けでした。というか自分もオオウケで、何度も聞きました。

で、何故オオ受けかと言うと、実際の歌詞が一聴してシリアスな音楽に対してクダラナイんですね。

例えばSmokeOnTheWaterですけど「湖上の煙」・・・・これが例えば失恋や何らかの悲劇で気持ちが沈んで湖上のもやとか水蒸気が自分の気持を表しているようなストーリーが歌謡曲だったら必ずあるかと思うんですよ。

これがDeepPurpleは違いますよ~湖のほとりのスタジオでレコーディングしていたらそばの建物が火事になって大騒ぎ~って内容です。”火事になって思い出が消えていくうるる~”って事ではなくて”火事で大騒ぎ”って内容です。

想像ですけどね洋楽FANの9割は歌詞の内容理解していないかと思います。

例えばBeatlesのHelp・・・・その昔ビジーフォーが「助けて~」と歌ってましたが・・・、内容はスケジュール追われて仕事から逃れたい本音を歌ったと言う裏話は有名ですが、実際の歌詞を(ちょい聴きで内容が理解できるほど英語が堪能でない日本人のBeatlesFANの方で)日本語に訳した人はあんまり居ないと思います。・・・・ある番組で女優の藤田朋子さん(ポールの大ファン)がカラオケでBeatlesの曲を日本語に訳して歌っていたと仰ってましたが、まあ世界に類を見ない巨大なFAN集団を有すBeatlesならではの例外かと。

特にサウンド先行のハードロック系は、バンドやっていて歌詞丸暗記のヴォーカル担当者でさえ、訳してはいないとほぼ確信に近いですね。そもそも訳すと言う発想がない。だいたい輸入盤買う人は日本語歌詞に興味ない。ALBUMによっては価格の差もあって輸入盤比率が7割とかですから。

王様はうまい所に目を付けたというか、面白すぎでした。アーティスト側も曲ありきで歌詞は何でも良かったんだなぁ~と。あのツェッペリンも歌詞をインナーに記載したのは「天国への階段」が最初だとか・・・。

で、Beatlesなんですが、さすがにPurpleほど歌詞テキトーって感じではないかと・・・・PurpleのFANに”歌詞テキトー”と言っても多分怒られませんが、BeatlesFANの方には・・・・・が、しかし王様が歌って面白いのは明らかにPurpleの方かと。

で、ホっておいたのですが、先日コレ買ってしまいました。

 

ジャケはさすが王様です。

で、内容ですが、実はコレBeatlesがカバーした曲のカバーなんですね。つまりオリジナルは一曲も無しです。理由は許諾が下りなかった。つまり、オリジナルの英語詩以外で歌ってリリースすることはNGって事だそうです。

結構ヒット曲多いんですが、こんなにカバーだった事が驚きですね。オリジナルだと思っている人多いのではないでしょうか。そういう意味では王様Beatles版十分に成立しているかと思います。

内容はよく出来ています。purpleのインパクトにはかないませんが、ソコソコ面白い、と言うかマニアなFANにウケそうな音作りです。今、バンドでBeatlesの曲やっているので、そこら辺が分かって個人的に面白かったです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              

更新日時 : 2010年12月11日 | この記事へのリンク : 

トイレの神様

え~ついに師走突入で今年も早や4週間ほどとなりました。まあ~何があったかと振り返ってもここ数年(転職、引越し、出産など)の動きからすると何にも無かったというか、あっという間に過ぎて覚えていないって感じでしょうか。良い友人に巡り会えた事くらいかなぁ。

さてさて、そんな年末の話題と言えば色々有りますが、音楽ネタだと紅白歌合戦・・・・でもないすか・・・・。

今年初出場の方で植村花菜さんとおっしゃるシンガーソングライターさんがいらっしゃいまして、アーティスト名よりも曲名「トイレの神様」の方が有名かもしれません。

新聞でその記事読んで、カミさんに「トイレの神様」ってナニ?と聞いてしまいました。まあ、如何に自分が邦楽J-POPに疎いかという事実を象徴しておりますが、なんでも新聞とかに取り上げられて話題になっているそうな。

ハイ、おきれいな方ですね。問題は容姿ではございません。その”トイレ”の歌詞にあります。

紅白云々前にネット上か何かで「トイレの神様」って文字面は見たことがありましたが、”神様”と言ったら「ロマンスの神様」に決まっているだろうと、タカをくくってまして・・・・・広瀬香美さんと言えばやはりデビュー当時衝撃を受けておリまして、初期3枚は大大大好きです。またまた衝撃ですか~との声も聞こえてきそうですが、洋楽バカは邦楽ナメていることもあって普段聴いていないからたまに”良い物”に会うとビックリするんですね。

で、そんなに話題になっているんだとネットで調べたらですね・・・・不覚にもその歌詞読んで仕事中に目に涙溜めてしまいました。こうゆうのには弱い、本当に弱い。参りましたね、いや~参った。

自分が自分のおばあちゃんに思い入れがあるかと言うと、正直そんなにないですよ。むしろ自宅のそばの本家のおばあちゃんは怖かった。気丈な明治の女ですから、朝7時とかにいきなり雨戸開けられて「まだ、寝とるんかぁ~」ですから。

しかし、この歌詞は泣ける。人の有難味を子供に判れと言ってもそんなに簡単な話ではないです。人生重ねないと判らないことがすごく多くて、分かったときには感謝したくてもその人は居ないと。不条理ですなぁ。まあ、そうやって大人になるのよ~って事でしょうが、大人になっても亡くなった人に「あ~もっと感謝の気持ちを伝えたかったなぁ~」とか「もっと何かしてあげたかったなぁ」とかありますよね。

感謝の気持ちを忘れずに、照れずに伝えましょう。

しかし、何度聴いても泣けるわ~仕事になりません。参った。

更新日時 : 2010年12月04日 | この記事へのリンク : 

marantz CD-34~アナログっぽいのよ~

いきなりカマっぽいタイトルですみません。いや~こうもいい音だと機械にすりすりしたくなる気持ち、ちょっと出てしまいました。

いや~このところすっかりアナログの音に回帰と言うか、CDの音がショボくて家でもCDは聴く気になれない日々が続いておりました・・・・と言いつつ家でCDをちゃんと聴く時間なんて日に30分もありません(睡眠時間削れば別ですが)。

お休みの日にカミサンが出かけて子守して子供の一人を寝かしつけて、一人をパソコンに釘付けできた(最近簡単な操作ができるようになった)時が唯一のリスニングタイムですわ。

で、何やるかというと、同じALBUMをCDとアナログで聴き比べて「やっぱレコードはエエなぁ」と。例えばTOTOの「TurnBack」のマスターサウンド盤とか・・・これ普通盤が2500円のところ3000円もした音質重視盤・・・中古で1000円もしなかったんじゃないかな。

で、折角持っている、ん千枚のCDが聴く気にならんと言うのは困った話で、どうしたモンかと思案をず~~~っとしてたんですね。まあ、そんなコンナでHDCDだのSACDだのソフト頼みな展開もありましたが、基本ただのCDばっかりですから、ハードで何とかするしかない。

何度も価格com.のレビューとにらめっこで、CDプレーヤーのアレコレを色々物色しては見たものの読めば読むほど高い機種が良く見えてくる。が、果たしでその高い機種で望みの音が出るかどうか、アキバに行って試聴する時間も勇気もない。

先日のCDドライブでもお話させて頂きましたが、オーディオに関しては新しいものが必ず良いとは限らない。むしろ昔が良かったりする。ウチの機材も2000年超えて揃えたアンプもレコードプレーヤーも築20年もとい生産後20年モノだったりします。

さすがに世に現れたのが1980年代と新しい機械なのでソコはCDプレーヤーに関しては当てはまらないか、とも思いました。

したら見つけましたよ!価格com.のクチコミ!!。流石です。それがコレ。

今の機種の操作性からするともんの凄く古臭いんですが・・・・リコモンありません・・・まあ冒頭で褒めまくったので、今更ですが、んまあ、驚きました。教室の後ろの方にいた森川さんがメガネを外して一番前の席に移動してきました。

その昔、XRCDってのがありまして・・・・1枚3000円くらいした音質重視のCD・・・サンプルで何枚か持っているんですが、XRCDかけたらアート・ペッパーがスピーカーの前に立って吹いていました。(有名なミーツ・リズムセクション)

幽霊が現れたのはVictorの試聴ルームで何千万円とする機材でXRCDの試聴して以来です。

なんでもオランダのフィリップス社が開発したスインアームメカってのがピックアップに使われていて、音にはこの方式が一番あっているらしい。今の製品のピックアップは売価30万円のプレーヤーでもパソコン共通なのでその点、ちっとも音のことは考えていないと、通なFANは憤っているらしい。

で、このCDプレーヤーはCD-34と言いまして、marantzから1986年頃発売、当時の価格が6万円くらい(CD普及の為、採算度外視の低価格らしい。)、オークションで3万位です。

で、実はコレだけでもスゴイんですが、さらに音追求のアイテムがコレ。

マタマタmarantzですが、ライントランスと言いまして、ギターで言うとエフェクターでしょうか。(すみません、よく分かっておりません。)使い方として、プレーヤーとアンプの間に繋ぐ。ね、エフェクターみたいでしょ。

効果としては、「・・・音の厚みが増して、腰の強い筋肉質な音調に・・・」とか「ミドルががっちりしてくる代わりに高域方向が丸くなる・・・」だそうです。もちろんmarantzなのでCD-34との相性はバッチリだそうです。

ついでにコレ

ベルデン8412とノイトリックRCAピンプラグです。

これで安心してCDを聴くことが出来ます。

やっとぐっすり眠れそうです。

 

 

更新日時 : 2010年11月28日 | この記事へのリンク : 

森川美穂と見本盤

こんにちは~セントラルのトシです~。

めずらしく挨拶調で始めてみました。

音楽ネタ、あることにはあるんですが、忙しくて聞いたり検証したり中々できないもので、ま~ブログも無理くりってのもどうかというか。でも最近音楽ネタもお久しぶりになっているので楽しみにしている方もいらっしゃるかな~(いるかな?)と。

で得意分野(笑)というかひつこくも森川美穂ネタならいくらでも書けるんで、マタマタお付き合いの程を・・・。

今回はコレですね。デビューALBUMの

「多感世代」です。今回はアナログでご紹介なのでジャケはコチラ

なんかあんまり綺麗な写真が見つからなかったのでイマイチなのですが、上の写真と違うのは帯と右上のレコード会社名が違います。(細かい話ですが、マニアには重要なところなんですね。)

帯なしだと、もちょっと綺麗なのが有りました。

ハイ、コチラのほうがお綺麗ですね。若干写真の角度が違うので顔も小さくなって現代風です。(ここちょっとマニア受けなポイントです。詳しくは書けません・笑)

さてさて、前回ジャケの載せの時にはALBUM内容に全く言及しなかったので今回ご紹介させて頂きます。

森川さんのデビュー盤で、個人的にはまさに衝撃の一枚でした。1曲目の「赤い涙」がシングルカットされてそれが最初に聞いた曲になりますが、今でも何度聴いてもメロディ、声質、歌唱力と感動せずにはおれません。とにかく良いわけですが、歌詞が強烈。あの秋元康さんの作詞ということですが、内容は悩んだ学生の自殺・・・・当時アイドル路線と言われていたスタンスでコレですよ。

「~大人はいつも話を聞かないで分かったふりするけれど~嘘の言葉で抱きしめてくれても、空っぽの愛が寒い~」って歌詞ですよ。(コレ何も見ないで書けます。)

で、発売になった直後岡田◯◯◯さんが飛び降りてしまい、一切の「赤い涙」のプロモーション中止ですわ。(因みに私は飲み屋の有線で聞きました。)

ま~しっかりプロモーションしたからと言って売れたかと言うとそうは思いませんが、ある意味コアFANを形成する要因ともなったといえる事件ですな。

先日飲み屋で森川ネタを振られて、散々二人で激賞したもので飲み屋のお姉さんにだったら納得のいくCDとライブ映像を持ってこいとリクエストされまして、ベストを作成するハメに・・・。

で色々聞いていたのですが、最初の3枚がやはり個人的に良いなぁ~と。このデビュー盤は一般的に歌謡曲路線ドップリと言われてますが、結構ニューミュージック系のライターも書いていてその後のシティポップス路線を感じさせる一面もちょっとあったりします。2枚目、3枚目、4枚目とシティポップス路線に徐々に変更して行くのですが、、彼女の歌唱力の魅力を感じるのはアップテンポのシティポップス系、ダンス系より歌謡曲路線の聴かせるナンバーかなと個人的に再確認って感じなんですね。

で、最初はCDをコピーしようとしていたのですが、このブログでも書いたようにアナログの音が良いの~ってなってしまったので、LPを引っ張り出してCDに落とすことに。

そしたらですね、なんと反ってたんですね。がび~~~ん、がちょ~~んです。

針は飛びませんが、若干音程が揺れる。しかし、音は抜群に良い。実はこのLP見本盤なんですね。(おおっ、やっとタイトルの”見本盤”出てきました。)

見本盤は音がイイ。何故か・・・。レコードの製作過程をご存知の方は・・・あんまり居ないと思いますが、説明すると黒いお団子みたいなプラスチック(ホントは材質の呼び名がありますが、ここは便宜上)の塊をスタンパーと言われるレコ溝掘った金属でプレスします。そのレコ溝掘った金属が何枚もスタンプしているうちに摩擦ですり減るんですね。

つまり最初の方にスタンプした方が溝キッチリで音がイイ。

見本盤はまさに発売前のプロモーション用なので最初にスタンプされたモノにほかならない。って訳です。

でもですね、盤が反っているのも如何な物と思ってヤフオクで一枚調達しました。(こちらは見本盤ではありませんでした。)

で、やっぱり見本盤の音がイイ。なんとも悩ましい状況ですわ。

 

更新日時 : 2010年11月22日 | この記事へのリンク : 

森川ネタ1

いや~知らなかったこととは言え、森川美穂のライブが東京でつい先日にあって往年の名曲(いわゆるVAP時代)のオンパレードだったと言う事実には相当にガックリきました。

このところ森川美穂の話題が自分の周りでアチコチ出ていたにも関わらず、ネットでちょっと検索すれば分かることなのに、あ~情け無いというか、人間誰しも年取って昔の歌声とは違ってくるので今、ライブ見たって昔の方がいいに決まっていると公言してはばからない私がそれでも見たかったとどれだけ後悔した事か。

は~これ書いているだけで落ち込みますわ~。悔しいんで、20年以上前のライブ録音したテープを大音量で家で聞いちゃたりして・・・・音悪いわ、客はウルサイわですが、ちょっと持ち直したりもしてます。(ただ、当時一緒になって歌っている自分がこれまたサイテー)

閑話休題・・・森川さんのファーストです。

ちょっとトリミングしてますが、今オークションで高騰してます東芝のリマスターCDです。元々VAPで出していたCDですが、東芝に移籍して結局あまり売れず、やっぱりVAP時代が好きなFANがコアな森川FANだったので新作は置いといてリイシューしたと。でそのリイシュー当時買おうとしたんだけれども、ジャケの印刷が荒かったもんで、腹立てて買わなかった。最近分かったことで、音もリマスターされて良いらしいと。あ~買っておけばよかった~また後悔してもた~。

後悔三連発で一向に先に進みませんな。

前のブログとかぶりますが、個人的に大FANなアーティストですが、既にデビュー24年も経っていて、メジャーな契約もなく、新作も忘れた頃にしか出ないここ10年くらいの状況で他人から森川さんの話題が出ること自体驚きなんですが、ここ1ヶ月くらいの間に2人も話題をだしてきた人間が出現したのでまあ~びっくりです。というか神の啓示だったんではないかと・・・・笑。

一人はですね、近所のバーで隣に座った方で、音楽好きと言うことでJAZZの話題で話しが弾んで、いきなり「最近、YouTubeで知ったんだけど、森川美穂ってエラく歌の上手い歌手知ってる?」と来たもんだ。なるほどYouTubeってスゴイなぁってのがその時の感想だったんですけどね。

もう一人は、前の会社の友人らと渋谷で飲んだときにその会社の後輩が来て(同じ時期に在籍していたが初対面)その後輩が「・・・森川美穂といえば、歌の上手さと音楽に対する姿勢は、他に比較のない存在ですよね~・・・」・・・耳を疑いました。人生を重ねると驚くことも少なくなるものですが、冗談抜きで”耳を疑う”と言う言葉を使える瞬間だったと今でも思います。

森川美穂を褒めたら人後に落ちないと自負しておりましたが、人生で初めてこの点において人後に落ちたなぁとある意味感動しました。

字ばっかりなんで、セカンドアルバムです。

 

もしかしたら”風”が吹いてきているのかもしれませんね~。今だに本気で森川さんを超える日本のポピュラー歌手は居ないと思っておりますんで、何かのキッカケでバカ売れしたらチョット寂しい感じもしますが、そんな予感って感じでしょうか。

で、何を紹介するのか?。実は先月待望の新作アルバムが出たんですよ。で、アマゾンにオーダーかけたら、今あった在庫が切れちゃって、未着なんです。つまりは次回ってことで。こんな風に新作を楽しみに待てるなんてすっごく久しぶりな感じです。

更新日時 : 2010年11月02日 | この記事へのリンク : 

CD色々人生色々~SHM-CD

さてさて、CDの音質がどうのこうのと訳知り顔・・・でもないか・・・で4回もブログ書かさせて頂いておりますが、多分今回でハードのお話は一旦完結かな。

昔は(お子ちゃまの頃)音質がどうのこうのと言うよりは音楽内容を重視して、”音が悪い音楽は聞かない”と言う人達に異を唱えていたもんです。(例えばブートレグが良い例で、音が悪かろうがクリムゾンとかゼッペリンのブートをスゴイスゴイとよく聞いておりました。今も優れたブートはよく聞きます。)

また、そんなに音を追求するならライブ見に行けばとも思っていたのですが、聞きたい時に聞けるお手軽さも音楽ソフトとしては重要だったり、レコードと言うくらいですら”記録”なんで録音された”時代”って言うのもパッケージされているモノなんで録音当時をあとになってライブで再現ってもの大変難しい。

時代の変遷でお手軽にソコソコ良い音で音楽が聞けるんですから、FMエアチェックでカセットで聞いていた頃を思うと、このところのブログの内容は贅沢な悩みだなぁ~と思いますね。まあ、昔そうやって苦労してきたからあ~だこ~だ試すのが面白くて仕方が無いのかもしれません。(だからこうしてブログ書ける・笑)

前段が長くなりました、SHM-CDでした。面倒なので何の略かは調べてません。

このマークの付いたCDです。

絵でも入れないと話だけではねぇ~。

どういうCDかと言うとデータの読み取りをしやすくするために記録部分(銀色の部分)にかぶせてある表面プラスチック(透明の部分)の光透過率を上げましたCDとの事です。これで機器のデータ読み取り量が増えて音が良くなるそうです(表現上の間違いは承知のうえですのであしからず)。

で、いささか腑に落ちない点は後で話すとして、”音は良い”です。ほんと~に良いです。正直びっくりしました。よりクリアになっています。CD-Rにコピーしたモノも遥かに凌駕されています。もちろんアナログコピーCDも負けました。HDCDもちょっと負けたかな。

コレとかね。

さてさて、何故音が良くなるかとの理由も含めて腑に落ちない点というか面白くないと思っている事です。データ量の件はこれまで書いているので、理由は置いといてデータ量が多いほど音が良く聞こえるのはお分りかと思います。

機器の読み取り性能ですが、コチラが問題で基本的にCDのデータは普通のCDもSHM-CDも変わらないので普通のCDでも機器の読み取り性能が良ければSHM-CDと音が変わらないのではないか?と言うことです。どうもそうらしい。

SHM-CDは2800円もしますから、”CDの大革命”なんてメーカーに宣伝ぶち挙げられて、雑誌に提灯記事が羅列されて高いCD買って音が変わらなかったら怒りますよね。で、HPにはSHM-CDは詐欺だなんて書かれています。

ただ、そうゆう方はどういう機材使っているんでしょうか?。自分はCDプレーヤーは6万円クラス、アンプは20万円クラス、スピーカーは1台5万円クラスです。で、音全然違いました。

コレとかね。

実は読み取り性能の件は気がついていました。と言うのはデジタルオーディオテープ(DAT)のプレーヤー持ってまして、DATにコピーした音が、これまた元CDより良いんですね。その時にCDを回したプレーヤーは3万円クラスでした。データ量がどれだけDATに写ったかは分かりませんが、そのデータは磁気テープに記録されているので、光透過率だの読み取り性能だの問題は無いんです。

多分ですけどね、CDが発売されて30年近く経っているのに今更、光透過率がどうのこうのと技術進歩みたいに言うのはどうかと。原理的には単純な事だと思うのですが・・・。コレって高いCDプレーヤーの売上を案じて隠してた?。って言うかもっと早く安くだせっ!(ちょっと怒り)。

こんなのも買ったなぁ。

輸入盤が1000円くらいで手に入るのに2800円ですよ。まあ、後5年くらいしたら1800円くらいに落ち着くと思うので、ハッキリ言って待ちます。・・・・か、読み取り性能の良いCDプレーヤー買うか・・・・1000円以上のお布施払うんだったら精神衛生上は後者が良いが、いくら掛かるんだろう・・・。

追記:あっ、そうだったSACDってのもあった。SACDのSHM-CDってのがあって1枚4800円もします。ここまで来るとソフトもハイエンドですな。お金がおっつかないので、この件はしばらく先になると思います。

 

更新日時 : 2010年10月24日 | この記事へのリンク : 

高音質CD①~HDCD

さてさて、昨日の続きですが(珍しく連続探し歩記です。)CDにも色々あって音が違うと・・・・ちょっとマニアな世界ですので意味が分からないとか、表現が間違っているとか、ツッコミは勘弁して頂ければありがたいかなぁ~、分からない方はネットで調べてくださいってことでお願いします。

毎度いきなりですが、↑コレ知っていますか?。HDCDのマークですね。

HDCDです。何の略かは省略しますが12年くらい前に出た高音質CDのことです。自分の持っているHDCDの帯には「アナログの音に近いウンムンカンヌン」と宣伝してあるので、やはりアナログ回帰の流れで出てきたんだなぁと。

で、実は当時からHDCD持っていたのですが、HDCDデコードして聞いたのがつい先日の事なんです。

ちょっと他のHPから引用ですが、「HDCDのフォーマットで記録されたCDは20bitの高い分解性能を持っており、通常のCD再生時(16bit)に比べて、よりきめの細かい音楽を楽しめます。」って事で20Bitで聴くにはHDCDデコーダーが必要なんですね。ただ、デコーダー無くても16bitで聴くことができる。

つまりただのCDプレーヤーでも再生できるが、HDCDデコーダー内臓の機種でないと良い音を楽しめない。ところがデコーダー内蔵の機種は国産においては全滅です。

まあ~失敗ですなぁ~。ところがですよ、音質においては他の追随を許さないMFSL(MobilFidelitySoundLabo)の関連会社?が24KゴールドHDCDを発売したんですね。

コレですね。で、コレが2千円くらいで買えます。

MFSLのアナログとかはプレミアムで7~8千円から高いもので2万円くらいします(ヤフオク調べ)、CDも新品で(この円高でも)3千円から、プレミアム物はアナログレベルです。

で、安いなぁ~試しに買うかと。

で、聞きました。なんじゃコリャ。2004リマスターの普通のCDと比べてモコモコ・・なんか上下でプレッシャーかけて潰れたような・・・これだと2千円も腹がたってくるわけですね。オイオイお試しじゃなかったの?と言われそうですが、ここで腹立てないと話が面白い方向に進まない。

で、中古でHDCDデコーダー内蔵プレーヤー探しました。いざ買う気になるとイイ物欲しくなるので高い。とりあえず聴くだけでイイかってなるのに半年かかってます(その間、CD-R騒動あったのでHDCDはちょっと横に置いていたのと、お次に話すSHM-CDプレーヤー欲しい衝動でHDCDはきっぱりあきらめることができた)

でありました。ヤフオクで1万円程度の物が。

コレです。

で、聞きました。なるほど、コレなら満足です。いや~2千円は安い(笑)。確かに前回のブログでCDは中低域がショボイと言っていた点が良い音(好みの音)になっている。

で、実は以前から持っていたHDCDも聴きまくりですわ、子守しながら(子供の”いないいないばぁ”のリクエストは却下させて頂きました。)

で、コレです。

またYESかいなって話ですが、音にウルサイFANが居るジャンルはJAZZとプログレだってアーティストもレコード会社も知ってるもんで(笑)。

って言うか、このYESに関しては”何回リイシュー”したら済むんかいな(怒!)って感じで、HDCDが出たのが1998年、それ以前にもリマスターCD再発が一回、2000年くらいに2曲くらいボーナストラックが入って再発、2004年に大量ボーナストラック+リマスター、2009年にリマスターって感じです。こんなに多いのは例の御大、御仁を除いて他に知りません!。

例の御大、御仁は何度かこのブログにご登場の

この人ですね。何度同じタイトルのCDを買わされたことか。リマスター何度したか覚えてません。でクリムソもHDCD出てるんですよ。ええ、ええ持っていますよ。

コレですわ、コレ。

CDかけたら子供が泣き出しましたよ。(ジャケットは見せていない。さすがクリムゾン)

何の話をしているか分からなくなってきた(笑)。で、何故このアルバムかというと、当時キンクリとYESの旧作はHDCDが国内盤のフォーマットだったんですよ。これ驚きませんか?。(もしかしたら普通フォーマットのCDが併買されていたかも・・・)

余談ですがavexの浜崎あゆみとかの新作がHDCDフォーマットで人知れず発売されていたと言う話です。

どういう事か・・・HDCDを普及しようとしたソフトメーカーの協力対応ってことですね。しかし、HDCDのハードは失敗に終わったと。avexはHDCD化したがハードが思うように売れず、HDCDと言う事が販売訴求効果に何も役に立たないと判断してインナーに記載もないらしい。

さてさて、音はどうだって言うと先程も書きましたが、良いです。

で、Yesのコレ

ですが、実はSHM-CDってのも買っておりまして聞き比べました。

結果は次号をまて!。(いけずなパパの所業は続くのであった。娘よゴメン)

 

更新日時 : 2010年10月22日 | この記事へのリンク : 




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