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え~、先日はTOTO新作でたよ~んとうれしいニュースでありましたが、
実はさる3月15日に元ベーシストのマイク・ポーカロさんが亡くなっておりました。
難病にかかっていたことはもう何年も前から知られていた事ですが、59歳と若くして去られてしまったことはとても残念です。
2002年にジェフのトリビュート・コンサートを行って、2010年にそのCDが発売されました事もつい最近のことに感じられます。
既にTOTOにはポーカロ兄弟が二人居たのにさらにマイクも加わりベースも兄弟なんて、まあ~凄いファミリーだなぁと当時は思いましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=vkFuCn5Y5R0
まあ~ジャケもなんだかなぁ~でファースト・シングルの
「ストレンジャー・イン・タウン」も、いきなりコレかよ?って感じでしたが、
アルバム1曲目の「カルメン」とか、いい曲結構あって、アルバム全体としては今聞いてもいい感じじゃあ~りませんか。
繰り返しますが、この頃と最新作を比べちゃあイケない。
TOTOⅣの後で色々とプレッシャーもあったかもしれませんが、流石兄弟ですな。
ほんでもって次コレでしょ。
https://www.youtube.com/watch?v=QecyUEvvKmM
で、こんなナンバーも入っているしね。
https://www.youtube.com/watch?v=r7XhWUDj-Ts
https://www.youtube.com/watch?v=zrZUh9ZzeBQ
さらにお次はコレ
https://www.youtube.com/watch?v=QCq9751mOFo
剣、使えるのはここまででしょ。
昨年亡くなった、ファーギー・フレデリクセンとの映像。
https://www.youtube.com/watch?v=b9HpLIslm3c
ジェフとのスタジオセッション。
https://www.youtube.com/watch?v=aCKIymAHPjQ
1982年、初来日の映像。
https://www.youtube.com/watch?v=wPbWgNMQFHc
ご冥福をお祈りします。
更新日時 : 2015年04月19日 | この記事へのリンク :
活動歴が30年生以上有ったりするアーティストにゾッコンというか、入れ込んでいる場合、新作が発売となると
1.激賞する。
2.辛くあたる
のいずれかと思うんですが、どちらも愛ある証というか、FANの性というか。
で、TOTOですな。
コレ。
1曲めコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=jw-6sdalwcA
悪くない。
悪くないんだが、Amazonの評価や、この国内盤の解説にあるほど良いかというと、う~む。
今作の最大の功労者かと思うスティーヴ・ポーカロさんも
「このアルバムはIV(聖なる剣)に続くアルバムかと思っているんだ」
と、おっしゃっておりますが、それは無いかな。
アルバム中最も好評なのがコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=-fufU6fyZAo
まあ~コレもノリが良くって悪くない。
個人的に冒頭のFANの性、2番で物申すと思っていて”悪口”考えていたんですが、1周間聴きこんだら、まあ~そこまで否定することもないかと。
個人的ベスト・トラックはコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=EhR_XYkZ_6I
全体的に言えていることは、プログレっぽい曲が多い。(いや~褒めてしまいました。)
特記すべきところは”音が良い”。
これホント。
すごく良いです。(またまた褒めてしまいました。)
ルカサーさん結構控えめです。(コレ褒め言葉です。)
ドラムのキース・カーロックさん良いです。
バスドラの音がジェフに近いというか、つぶのはっきりとした残響少ない音が好きなんで。(やっぱり褒めちゃいました。)
あ~それとジョセフもとってもGood。
詰まることろ、彼らの5枚目とか6枚目に匹敵するとか言う意見には賛同できないというか、個人的には明らかに下でしょ。
でも、これはこれでよろしいかと。
更新日時 : 2015年04月12日 | この記事へのリンク :
はい、80’s洋楽Fanなら誰でも知っている
アラン・パーソンズ・プロジェクトの大ヒットアルバム「アイ・インザ・スカイ」です。
まあ~タイトル曲の「EyeInTheSky」は大ヒットしましたんで
誰でも知っているわけですが、このアルバムを名作たらしめているのは以下の2曲収録だと思っているんでご紹介。
「Silense and I」
https://www.youtube.com/watch?v=z8G6WMIpWXI
https://www.youtube.com/watch?v=OAhpOR2ZztI
A面の最後を飾っていた壮大なバラードですが、緩急つけた組曲的展開はクラシックを思わせるほどドラマチックです。
APPをプログレにカテゴライズする方もいらっしゃいますが、この曲を聴いたら納得かと思います。
こちらはB面(と言うかアルバム全体の)の最後に収録。
「Old and Wise」
https://www.youtube.com/watch?v=-4HI1_LTWIk
PVではありませんが、歌詞の内容を想起させるよく出来た映像です。
人生の幕を下ろす時が近づいて来ている事に対して、近しい人にその想いを伝える内容です。
ヴォーカルはかのゾンビーズのコリン・ブランストーンさんで、見事な表現力に脱帽です。
LP時代なので、A面B面を意識しておりますが、アルバム全体で見てもその構成力は大変素晴らしいかと。
大ヒット曲「Eye In the Sky」はアルバムの2曲目に収録されておりますが、1曲目は「Sirius 」って2分足らずのインストでエンディングのギターカッティングを残しつつ「Eye In the Sky」に間髪入れず繋がります。(カッティングはそのまま「Eye In the Sky」にも残ります。)
なもんで、 「Sirius 」から聴かないと気が済まないんですな、当時から。
https://www.youtube.com/watch?v=aBQalkIeE7s
更新日時 : 2015年04月05日 | この記事へのリンク :
まあ~金字塔は大げさなんでしょうけど、いくつも金字塔はあってもよいんじゃないかなぁって感じなもんで。
AORと一言で言っても、色々有るというか、まあ~音楽ジャンルなんていい加減というか・・・・なんですが、分かる人だけ分かればイイ的な話というか。
同じAORと言われる洋楽でも1982年位を境目にサウンドが違うんですね。
以前は、スティーリー・ダンやTOTO1枚目に代表されるタイトでしまった音。
以後は、 元アンブロージアのデヴィッド・パックのソロ「AnywereYouGo...」に代表されるキラキラ感が増して、
ドラムの音も残響音残すサウンドに、時代なりで
変化したかと思います。
今回ご紹介の北欧のLAVAはまさにそんな82年以降の音を感じさせる素晴らしいサウンドです。
自分が持っているのはコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=_vMxDiJj35Y
https://www.youtube.com/watch?v=IiAXlw3llGg
https://www.youtube.com/watch?v=4zPigRFLSMk
https://www.youtube.com/watch?v=8GKJu6qSRcQ
ってな感じで外す曲ありません。
このアルバムは日本オンリーで、彼らの2nd、3rdからの編集盤となっております。
2nd
3rd
因みに、このアルバムには収録されませんでしたが、オススメなのがコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=fpXkDPUCvn8
TOTOもビックリのシャッフル・ナンバー。
コーラスの入れ方、ギターと鍵盤の絡み方等アレンジがTOTOまんまです。
TOTOの本国アメリカでは、さすがにここまでのアレンジをしたら色々と言われるんでしょうけど、日本や北欧までは文句は来ないというか、マーケット的に関係ないというか。
ですから日本でもパクっていますし、北欧も同様かと思うんですが、上手いメロの紡ぎ方で、アレンジはともかくとして、曲が似ている感は全くありません。
そこは、西欧的歴史の深さというか。
当時のライヴ
https://www.youtube.com/watch?v=UCy2VpuC8JM
実は、彼らは現役で活躍しておりまして、近年新作のリリースもあります。
2009年のライヴ
https://www.youtube.com/watch?v=4fVbAH8wdnI
しかし、権利の関係で素晴らしい旧作のCD化はなされておりません。
BestもレアでAmazonで¥25000もします。
コレ
更新日時 : 2015年03月29日 | この記事へのリンク :
え~知らなかったんですが、昨年に亡くなられていたそうで、追悼って形になりました。
まあ~黒い人は濃いと言った印象ありというか、”濃いのは間違いない”とまで思われていそうなんですが、ちょっと偏見というか、必ずしもそうだと決めつけられたらきのどくかなぁと。
https://www.youtube.com/watch?v=FPP04jnjT_A
これシングルです。
AORの世界では名盤中の名盤で捨て曲無しです。
コレとか。
https://www.youtube.com/watch?v=jRMtCl-NPZo
コレも 。
https://www.youtube.com/watch?v=v2mUOm8jvgE
で、AOR系の曲をカバーしてバッチリハマっている感じ
で優れものです。
https://www.youtube.com/watch?v=vzLnewvpdvo
これはカントリーの大御所ケニー・ロジャーズカバー。
元はコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=x_w4yrfZReE
こんなのも。
https://www.youtube.com/watch?v=GZGWQAt17GM
これは、 かのウィルソン・ブラザースをカバーして収録。
元はコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=37NcsCoL1lQ
1981年当時、全米のチャートを追っていた方はよくご存知かと思います。
時代的にギリギリセーフで70年代らしさを残していて良い感じ。
日本のAOR再評価で、日本で世界初CD化なったのが、2010年。翌年は新作が配信されたそうですが、昨年の1月28日に亡くなられたそうです。
合掌
更新日時 : 2015年03月22日 | この記事へのリンク :
って事で、1970年代をすごく感じさせるフォルムのサーティース TS-19です。
チーム・オーナーのジョン・サーティースさんと言えば、御存知の通り、1964年のF-1チャンピオンであり、2輪の世界チャンピオンも経験している史上唯一の人でもあります。
また、ホンダにF-1の初優勝をもたらしたドライバーとしても有名であります。
そのサーティースさんがF-1チームを持っていたというのは、今では知る人も少ないのかもしれません。
70年代といえば、コスワースDFVのキットカー全盛で、史上最も多くのコンストラクターが乱立したとても面白い時代で、元F-1ドライバーがチームを起こしてエントリーすることが多くありました。
現代も残っているマクラーレンは別格として、当時はサーティースの外にブラバムやヒル、エイモン、と言った元F-1ドライバーのチームが存在しておりました。
サーティースはその中でも活躍した方だと思います。
1977年の”モンツア・ゴリラ”ことヴィットリオ・ヴランヴィッラとのコンビネーションは特に印象深いです。
また、当時流行った(?)スポーツカーノーズF-1最後の車としても記憶に残ります。(ブラバムBT-46はスポーツカーノーズと思っておりません。)
因みにカーナンバー19はTS-19だからではありません。
たまたま。(日本では19と言えば星野一義。)
ウイングカーのロータス78,チャンピオンのフェラーリ、ドライバー選手権2位のウルフ、前年チャンピオンのマクラーレン、6輪で活躍のタイレルなど強豪ひしめく中での戦いはかなりしんどかったかと思います。
それでも数回の入賞(4位あり)は賞賛されるかと。
このマシン自体は、前年デビューで1977年は2年目。当時のマシンのライフは2年は当たり前でした。
前年は日本GPが高原敬武選手が乗って9位とこれまた日本には馴染みの深い車です。
更新日時 : 2015年03月15日 | この記事へのリンク :
前回のブログで紹介の松居慶子さんは
全米スムースジャズ賞最優秀女性アーティスト賞
でしたが、こちらの方は国費留学生、川崎市文化大使だそうです。
ピアノ界のスーパー・レディと呼ばれております。
国府弘子さんです。
1992年でスムースジャズ演っておりました。
というか、本人はソレ狙っているわけじゃないんですが。
https://www.youtube.com/watch?v=gLNRqraGEV8&list=PLORzqhkrp7uaeXXF1QkXz_-npvMvpyFwB&index=15
http://bandtrace.com/%E5%9B%BD%E5%BA%9C%E5%BC%98%E5%AD%90/track/Keep+Hope+Alive
https://www.youtube.com/watch?v=SOBv0ylCB7I
https://www.youtube.com/watch?v=wzstpZqp5yI
https://www.youtube.com/watch?v=PKrkXOw3Wzk
↑ 他の方の国府弘子さんのカバーですが、お上手なので。
天野清継さんとコラボしております。スムースジャズ夢の共演?
https://www.youtube.com/watch?v=9OU5jXIkii4&list=PLN23nwROpE2RVWRySDX4g50PU-EozPPo6
私の好きなspain演っております。
https://www.youtube.com/watch?v=UW6t6cZ37-g
↑ このアルバムではELPのタルカス演っております。
いや~振れ幅弘子さんですなぁ。
更新日時 : 2015年03月08日 | この記事へのリンク :
音楽関係者の女性で目にするとしたら、アイドルか歌手かと思いますが、演奏者となるとどうなんでしょう。
まあ~ユーミンだと鍵盤弾きますが、クラシックの五嶋みどりさん、村治佳織さんくらいでしょうか。
強いてJAZZ系で名前を上げると秋吉敏子さん、上原ひろみさんくらいでしょうか。
既にココらへんで「知らへんわ~」って方が大多数かも。
というか、そもそも演奏者ってトコロは名前を伴って目にする事が少ないかも。
バンドやって音楽好きだとピアニスト、ギタリスト、ドラマー、管楽器、弦楽器、などなどのプレーヤの名前はいくらでも出てきますが、一般の人はAKBの誰それの名前はすぐ思いついても、ピアニストで有名な人は?って聞いても「知らへんわ~」って感じでしょうか。
全米スムースジャズ賞最優秀女性アーティスト賞受賞とか、日米交流150周年記念外務大臣表彰とか世界的に活躍されているこの方もジャンルがあまりにニッチで、女性ってこともあってか知られていないんでしょうなぁ。
また、美人ネタかと言われそうですな。松居慶子さんです。
その昔、1980年代にコスモス・COSMOSってキーボード・トリオ(鍵盤3人)でデビューしておりまして 「レンズマン」ってTVアニメの音楽を手がけるなどしておりました。
まだ、ネットもない時代、学生だった自分が知っていたくらいだからそれなりに露出はあったんじゃないかと思いますが、LPとか持っていたりします。(多分、プログレ探しでキーボード・トリオってトコひっかかったんじゃないかな。)
https://www.youtube.com/watch?v=pHNMlg4sPZ8
ジャケ買いかも。
ちょっとスクエアかな?って感じもしますが、ポップでソフト。
https://www.youtube.com/watch?v=KtORK3GiijE&list=PL6HLv4HyKfoWT_egCn3pZBxjuqxrQe6ZV&index=4
因みに右の方です。
で、渡米してスムースジャズの第一人者になるという。
まあ~アメリカ行って大正解。
スムースジャズってジャンルも確立されていたし、音楽に対するリスペクトが日本の比じゃないですしね。
ネット社会で情報溢れていても”遠い異国”ってのは明治時代から変わってねえなぁって感じ。
因みに渡米後、ご結婚されまして土居さんから松居さんに変わりました。
旦那様は松居和さんと言う尺八奏者の方で、AOR・フュージョン方面で有名なアルバムを発表しております。
https://www.youtube.com/watch?v=bRVcSCCsp7c
まんまAORですが、↑ コレフューチャリングのロベン・フォードさん名義で売られております。
https://www.youtube.com/watch?v=KwYERT0zE-Q
https://www.youtube.com/watch?v=tV9d1KhsNEI
更新日時 : 2015年03月01日 | この記事へのリンク :
え~まあ~ご存知かと思いますが、バンドに参加しておりまして
・・・参加って言うんですかね、
好きモンが集まって地下室でチャカポコやっているというか・・・・。
先日練習スタジオに行きまして。
星川薫さんと六川正彦さんに会ってしまいました。
昨年のこのブログでご紹介でした。
http://www.central-tp.com/blog_central-tp_1_id_88827.html
http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/88804
いや~またまたビックリというか、田舎のこんなスタジオ(失礼しました。)で、こんな偉い方に会うとは。
いや~いいですね~根っから音楽好きというか、抜群のテクをお持ちで、業界でも活躍されていらっしゃるお二人が、こんな・・・。
「頑張って下さい。」って応援されちゃいました。
近所の公園(代々木とか日比谷とかじゃないですよ、近所の鼻タレガキが闊歩している近所の公園ですよ。)で”イチロー”のジョギングに偶然出くわしたとか、そんな感じでしょうか。
で、今回はその星川薫さんのコレ紹介。
ほぼ、インスト(歌1曲)。
思い出すのは、やはりデヴィッド・T.ウォーカーとか。
https://www.youtube.com/watch?v=KxvL4cgS3vA
星川薫さんはコレ
https://www.youtube.com/watch?v=H12YtN3Yfc0
このまったり感というか、いいですなぁ~。
アルバム以外だとコレとか。
https://www.youtube.com/watch?v=wFMjCijuL9A
ゆるゆる感がコレまた新鮮というか。
デヴィッド・Tさんだと、例のエヂ・モッタさんとコレ
https://www.youtube.com/watch?v=HDkEKIQCX2s
二人でライヴ演ってくれたら見に行こうっと。
更新日時 : 2015年02月22日 | この記事へのリンク :
え~、皆さんご存知のレンタルショップ”TSUTAYA”さん。
うちの近所なもんで、子供共々お世話になっております。
先日も子供にせがまれて”妖○ウォッ▲”とか”ディズ■ー”とか狩りに行くわけですな。
まあ~その方が、家で静かにしてくれるしなぁ~と。
で、そこのTSUTAYAさんは書籍とか文房具とか置いてありまして、自分は買い物とか物色するんですね。
で、ふと目についたのが
「CD 90%割引セール」
9割引き!?
それって割引って言うんでしょうかってツッコミたくなりますが、場合によってはレンタル料金より安い。
ん~これって傷物とかちょっと腐ってますとか・・・・・ってありえない・・・・CDは腐らない。
なんて色々と考えてしばし立ち止まってしまいました。
で、買ったのがコレ。(絵がないと寂しいので先に出します。)
2枚組で400円。確かに安い。傷もんでもない。
まあ~何故かは分かるんですが、ようは在庫処分。不良在庫なんでしょうけど、店頭スペースを結構割いてまで(しかも、ぶらついている自分がわかるようないい場所)ユーザーに届けようとするその姿勢が素晴らしい。
だいたい、BookOf☆とかに流した方が効率的でしょう。捨てたって、店頭スペースを占拠するより、効率的、なんではないでしょうか。商品愛ですな。
そう言うの見ると、 ちょっと協力したくなるのが私。
そんでもって、あのCharさんじゃ、あ~りませんか。ほっとけませんわな。
https://www.youtube.com/watch?v=BaYRsk7b3ok
ジャケの通り、最近車で聞いております。
もう一枚がコレ。
確か、美旋律 が売りの北欧メタルバンド。
デビュー曲でファンを唸らせた名曲。
https://www.youtube.com/watch?v=InjiKhHapFs
確かに良いが、「セパレート・ウエイズ」に似てないか。
https://www.youtube.com/watch?v=CvIRq9Ha3M8
確かに美旋律、なんだかんだ言っても和むなぁ~。
更新日時 : 2015年02月15日 | この記事へのリンク :