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更新日時 : 2018年10月05日 | この記事へのリンク :
ウ・エチュ・マントゥノン?(アルバムタイトル)
はっきり言って何聞かれているか全くわかりません(^^ゞ。
ノルウエイの方だそうですよ。
なんでも
”スカンジナヴィアン・メロウ・グルーヴの傑作だ! ”
そうで、色んなジャンルがあるというか、
米英主体で洋楽聞いている方には縁のない話ですな。
AORと言うよりはメロウなFusionでしょうか。
カテゴリ分け難しいです。
https://www.youtube.com/watch?v=0NEsnCUo6ro&t=1930s
アンドレ・ソロンコさんという方で
サックス奏者で音楽プロデューサーという肩書です。
確かにエレピがクールですな。
ファルセット系の男性ヴォーカルは好みではないんですが、
インストや女性ヴォーカルはいい感じ。
確かに全編いい感じではありますが、傑作は言い過ぎかと。
このアルバムで最も好きなところは最後の曲の終わり方。
語りが入って映画の1シーンを思わせて
お得意のSAXソロが儚げに終わっていく・・・・。
更新日時 : 2018年09月30日 | この記事へのリンク :
はい、またまたシドランさん登場ということで、今度は息子さん。カバーアルバムだけ紹介というのは失礼かと。で、コレ。
1996年発表だそうです。
時代を感じさせないですね~、
まあ~2000年以降の新作は殆ど聞いていない私ですから
1996年(22年前)でも新しい感じなんですが(^^ゞ。
それにしても優しいというか、肌触りが良いと言うか。
音なのに肌触り?って思われるかもしれませんが、
耳障りって言葉が良くないのもありますが、
肌触りを連想させる感じと言いましょうか、
肌触りの方がより五感に訴えると言うか。
より気持ち良く感じさせる”音”かと。
なんでもっと早く聞く機会なかったのかと思わせますが、
これも”出会い”なんでしょうなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=GV2i_gh-g-o
なんでも”ジャージーポップ”と呼ばれているらしいですが、
ラテンの要素もあって心地よさ抜群。
https://www.youtube.com/watch?v=eN4BDInJi0w
こんなポップなナンバーもお手の物ですな。https://www.youtube.com/watch?v=3Qm_mlRaAPg
しばらくシドラン親子にお付き合いすることになりそうです。
更新日時 : 2018年09月23日 | この記事へのリンク :
先日はリオ・シドランさんご紹介でしたが、
今日はパパさん。ベン・シドランさんのコレ紹介。
HeatWaveとは何とも暑苦しいタイトルですが、
いや~音はクールですよ。
でもハートは暑いんでしょうねぇ。
(実はコレ再発盤で元々のタイトルは「OnTheCoolSide」)
https://www.youtube.com/watch?v=ffX9-Uu6zV8
はい、打ち込みです。
基本、打ち込みには否定的なんですが、
なるほどねぇ~これならいいや。
楽器は使い方次第ってことですな。
さすがパパ・シドラン。
https://www.youtube.com/watch?v=hW11-yR7S38
コレは「OnTheCoolSide」
https://www.youtube.com/watch?v=KoYwTs-dcJs
こっちは「HeatWave」
ん~どっちもクール。
https://www.youtube.com/watch?v=dAaaTw2i_ZE
更新日時 : 2018年09月16日 | この記事へのリンク :
先日BSフジで放映された
『音楽境地(壱)~奇跡のJAZZ FUSION NIGHT~』
ご覧になられましたか?。
まあ~Fusionファンの方以外は
どうでも良い話かもしれないですけど、
角松敏生さんやCharさんも出ていました。
どちらもカッコ良かったですよ。
で、このイベントでの最後の曲が
「departure in the dark」。
この番組だけでブログかけるんですが、
この曲が良すぎなんでご紹介はコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=016q9uSoeR4
プリズムの和田アキラさん
カバーのヴァージョンがライヴなんでこちらも
https://www.youtube.com/watch?v=ja13zAKP2Wk
鍵盤が奏でる切ないメロとハードなエッジのギターリフが
たまりません。
スタジオもライヴもバカテクミュージシャン揃いで凄いです。
曲よし演奏よしで言うことありません。
このアルバムで思い出すのはタイトルナンバーの「OnTheMove」。
かの森川美穂がレギュラーコーナーをもっていた
テレ東の「おはようスタジオ」のオープニングテーマでした。
https://www.youtube.com/watch?v=6Dri2nvN7jo
軽快でいかにもFusionと言った感じの
時代を感じさせる佳曲ですね。
コレがあったから
アルバム「OnTheMove」買って、
「Departure In The Dark 」
知ることになるんですから(*^^*)。
更新日時 : 2018年09月09日 | この記事へのリンク :
9月になってもクールなジャケってことで(^^ゞ。
Amazonサーフィンで見つけた1枚。
これはジャケ買いでしょうと。
へ~マイケル・フランクスさんのカバーなんだ~
リオ・シドランって名前なんだ~
ベン・シドランさんの関連かな~
とそこまではAORファンとしてはすぐ想像できますな。
なかなかマイケル・フランクスのカバーなんて
できるこっちゃあないです。
アレンジが肝のAORですから、
ちょっと弾き語り~とかでカバーしても
(もちろんメロが良いんでそれでも作品としては成立しますよ。)
こだわりのAORファンと
カバーするご自身が納得できる作品にはならないかと思うんですよね。
で、流石カバーできるだけの実力派でした。
まあ~ベン・シドランさんの子供ですから。
https://www.youtube.com/watch?v=Yqff92w8hJ8
https://www.youtube.com/watch?v=Kh9pZevISJg
https://www.youtube.com/watch?v=Kh9pZevISJg
https://www.youtube.com/watch?v=yO855vnr5NY
まさかベン・シドランさんの息子さんが
マイケル・フランクスさんのカバーを出すなんて
想像もしなかったですね~。
良い音楽はこうやって引き継いでいくの見本ですな。
いやはや素晴らしい。
良い耳を持ったリスナーも引き継いでいかないと
作っても売れないと作品作れないからね。
深い問題だ。はあ~。
更新日時 : 2018年09月02日 | この記事へのリンク :
思えば遠くへ来たもんだ~振り返ってみると
この「音楽探し歩記」も始まって11年なんですね。
2007年5月18日が最初の投稿。
なんか読み返すと、いいネタいっぱいと言うか、
面白い記事ばかり(^^ゞ。
思い出すと、1999年位から2013年位まで
CDのリイシュー(再発~初CD化多し)が盛んで
いっぱい買ったなぁ~。
流石に昨今はCD発売する方もネタ切れか(*^^*)。
てなわけで、その当時買ったものからコレ。
The Bee's Knees ってバンドです。
アメリカはダラスのグループで、
1978年と1979年に自主制作で2枚のアルバムを残しているそうです。
リイシューは2004年。
https://www.youtube.com/watch?v=CZK0WtbsWMI
流石1979年産!。言うことなしです。
これで自主制作ですか、はあ~。
素晴らし過ぎてため息ですな。
この落ち着いたレイドバック感と
浮遊感あるメロウさは
やっぱり”今”のリイシューモノや新作には感じませんなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=o9fiyhIK3j8声も
声も爽やかなのにちょっと切なげでAOR向き。
https://www.youtube.com/watch?v=Z8z0FISA80w
あ~海岸線ドライヴしたいわ。
更新日時 : 2018年08月26日 | この記事へのリンク :
♪めりじぇ~ん~♫
ま、有名な曲ですが、誰が歌っているか。
これは誰でも知っている。
つのだ☆ひろさんですね。
ところが、角田さんがプロのドラマーってのが、意外と知られていない。
それもJAZZとRock両方叩ける稀有な存在であるなんて、
誰もしらないようで。
モントルーでナベサダのバックでドコドコしていたなんて、
ま、知らなくてもい~か。
https://www.youtube.com/watch?v=eDJO8wMp5Ek
ロック系だとコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=PTZB2eWnvNM
いや~名曲ですな。
世界的に見ても、JAZZとRock両方、ここまで叩ける人知りません。
まあ~たぶんJAZZのプレーヤーから見ると
Rockの方が技術的に下に見られているから、
JAZZドラマーなら
Rockなんて簡単簡単なんて考えていらっしゃるの
かもしれませんが、
つのだ☆ひろさんの話だと、
当時JAZZドラマーの方から
Rockってどうやって叩くの?
と聞かれたらしいですよ。
JAZZドラマーさんはどうしてもスイングしちゃうらしいです。
グルーヴの違いが体感できていないとジャンルをまたぐのは難しいかと思います。
更新日時 : 2018年08月19日 | この記事へのリンク :
毎日、毎日暑いですね~。
ここまで暑いと身体が慣れるとか無理ですよね~。
少しでもまあ~涼しくなればとご紹介。
なんでもチック・コリア・エレクトリック・バンドの
パティトゥッチさん参加だそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=Zby0f8S-9zw
女性の声もクールな感じで良いです。
エレピのフレーズも涼しい雰囲気を感じさせてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=WMRMEA4kqzc
こちらはよりフュージョンライクでノリノリですが、
女性コーラスがやはりクール。
ジャケットが何にも考えてないな~って感じでちょっと残念。
更新日時 : 2018年08月05日 | この記事へのリンク :
2009年の1月完成の築浅物件です。入居の方が転勤で退去されました。
コチラです。左手の玄関通路、右手の駐車スペース以外は土面です。入居者の方がお好きにガーデニングしてOKと言う事になっております。
玄関から中に入ってみましょう。
中から見てますが入口に向かって右手に靴箱と棚があり、左手に大きな収納があります。照明スイッチの上のパネルはセコムのセキュリティシステム操作盤です。
玄関横の洋室です。西日が差し込んでます。この日は晴天でパッシブソーラーの床暖房システムが効いてこの部屋はとても暖かかったです。
2Fに行きますか、吹抜けから玄関を見てます。小窓が二つあって明るい玄関ですね。
階段上って右手にリビングが有ります
傾斜天井の化粧梁です。ひもぶら下げてブランコ出来ます。ベランダを左手に吹抜けの方を見てます。正面の小窓のところにPCコーナーがあります。家事コーナーとしても使えます。ベランダより取り入れた洗濯物にアイロンかけるとか。
で、こちらがベランダからキッチンを見た図です。左の長いパイプが屋根から取り入れた熱風の送風管です。
右手の小窓のそばに小収納があります。その奥がキッチンです。
ビルトインコンロは3口+グリルタイプです。シンク横にちょっと凹んだスペースがありますがここには食洗機など置けるかと思います。
ハイ、こちらは洗面所です。洗髪洗面台の横は洗濯機置場です。右手の扉はトイレ、奥の扉は収納です。水回りに収納が多いと便利ですね。
で、こちらがオーナー自慢の1616タイプの浴室です。是非ご内見で広さを実感してください。浴室暖房乾燥機も付いてますので雨天での洗濯も大丈夫!。
あざみ野駅徒歩7分でペット可戸建はなかなかありません。
是非見に来てください!!。
ベランダに簡易取り付けのひさし”ひさし君”をご契約者様にプレゼント!
更新日時 : 2018年07月30日 | この記事へのリンク :