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キース・エマーソン・バンドのマーク・ボニーラを聞け!

え~、親愛なるジョン・ウエットンFANの皆様、
いやU.K.、エイジア、後期キング・クリムゾンFANの皆様。

コレを聞いてください。




https://www.youtube.com/watch?v=q4uTqFpS5Zg

はい、私は結構似ているかと思います。

コレも。


コレも


https://www.youtube.com/watch?v=zodoM2Mi1_A

衝撃でした。皆さんすでに鬼籍なんで、

甦った~~~なんて有りえませんが、

KeithEmerson & JohnWetton 

なんて夢のある話じゃあ~りませんか。

天国でしかありえない話なんですが、
実際これらを聞いていると

いや~実現しとるがな~って思いたい。

お願いです!ボニーラさん。

ウエットン大先生のカバーアルバム出してください。m(_ _)m。




https://www.youtube.com/watch?v=PJ9VYqustNA

レイクさんにも似てるかも(^^)。



 

更新日時 : 2019年01月27日 | この記事へのリンク : 

HalfTheMan/funDISCO ~吉祥寺でライヴ

去年末からまたライヴづいているというか
2016年以来(この年は9月以降だけでも4本も)
昨年は11月以降3本!。

で、今年も1月から早速友人の知り合いのライヴに行ってきました。



F-Styleの”F”はどうもFunkらしい。
そんな全くの予備知識無しで伺いましたが、楽しかったです\(^o^)/。

友人の知り合いのバンドは「funDISCO」さん。
名前の通り往年のデスコ・ナンバーのオンパレード。
お約束の「ホット・スタッフ」から始まり、ラストも「YMCA」って感じで素直に楽しめました。

狭いステージにヴォーカル3人、ダンサー4人とぶつからないかハラハラしましたが、
そうまでして盛り上げようとする姿勢にはとても好感が持てました。
https://www.youtube.com/watch?v=BtHCrlCTtmw

https://www.youtube.com/watch?v=HE2eWQB0u-8

で、メイン・アクトが「HalfTheMan」さん。

バンド名で思い出すのが「HappyTheMan」関係あるかな?。
音楽性は全く関係無いですが、テクニック系、キメキメなところはちょっと近いものを感じますが、
そんな事思うのは私だけかな(^^)。

1曲目がFusionを思わせるキメキメFunk(インスト)で、凄いテクだな~(特にドラマー)と思っていたら、
主人公の方が現れて、歌い始めたらちょっと歌謡曲っぽい。

調べたら『東京発歌謡曲Funk』と呼ばれているらしい。


https://www.youtube.com/watch?v=ypDPdOSDxFk

中々のイケメン君にド派手なオネーチャン。
バックは凄腕ミュージシャン。
なんでも~メンバーはHOUND DOG、及川光博、奥村愛子、安倍なつみ等のツアー・レコーディングでも活躍~ だそうで、
お友達のバンドに比べたらずっとプロっぽいというか、
ここまでのエンターテインメントなライヴができる人たちをこの料金で見れるのは安い。

ここまで実力あってもメジャーには出てこない。

インディーズの方が面白いのは今も昔も変わらないか(^_^;)。

と言いつつもイケメンお兄さん、フジノタカフミさん

2015年度オリコンCDシングル売上枚数第5位獲得。

AKB48、SKE48、NMB48、乃木坂46、欅坂46、HKT48、超特急、SHU-I、T-ara、B1A4、さくら学院、おはガールちゅちゅちゅ、チームしゃちほこ、KAGAJO☆4S など楽曲提供。

他、テレビ東京系でOA中のアニメ『遊☆戯☆王ARC-V 』、人気パチンコシリーズ『CR 花の慶次』テーマ曲も担当する等、王道歌謡曲からCM、ぶっ飛び系タイアップ曲、学校指導教材曲まで幅広く手がける。

~ってプロですな。


https://www.youtube.com/watch?v=xU3OywBh5A8

才能あるからこんな曲も作っちゃうんですね。

個人的に最もウケたのがコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=uW-XDUlHLz8

楽しまさせてもらいました。


 

更新日時 : 2019年01月20日 | この記事へのリンク : 

TOTOⅣ「聖なる剣」のSACD~オリジナルとヴァージョン違い

まあ~自称TOTOマニアな私でもさすがにコレは知りませんでした。

「ALL IN 1978~2018」


なんでもデビュー40周年なんでそれに因んだ企画かと思いますが、
LP17枚、CD13枚、Blu-Ray1枚計31枚セット54,000円!!。
う~ん、知っていても買ったかどうか????。
昨年の話なんで、とっくにSoldOut。

なのでこの箱についてはなんとも言えないんですが、
この箱の話、ある音楽ライターさんのブログで知ったんですね。

で、内容について色々教えて頂いたんですが、その中で問題となったのはコレ。



もちろん、よお~~~くご存知の超有名なアルバムですが、5.1とある。
5月1日ではありません。5.1chと書いた方がわかりやすいと言うか、サラウンドですね。

スピーカー5個用意してですね、それぞれから別の音がすると。ん?どっかでそんなのあったな。

http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/9319

はい、ここで登場したのがコレ。


おおーSurround Soundと書いてある。これ1500円位で売っていたんだ。
今ではかなりのプレミアらしい。
当時の私の感想が「Africa」のイントロ、パーカッションが増えているでした。

で、音楽ライターさんの感想は「Afraid Of Love」のAメロの回数が違う、ギターリフが違う。
ええー、そうなのーって聞いてみましたよ。
普通はそんな事めったに無いんだけど、残念ながらコレは通常版と同じでした。
でも、「Africa」もイントロにドラムが入っていないんが違いました。
買った当時は、やたらパーカッション強調してるなぁ~でしたが、確認するとボンゴだけ。
いんや~なんで当時は気が付かなったかね。
https://www.youtube.com/watch?v=0UlIMZLEECw





 

更新日時 : 2019年01月13日 | この記事へのリンク : 

イノシシジャケット~レコード

明けましておめでとうございます。

遅くなりましたが、今日から仕事初めです。

例年恒例の干支ジャケですが、イノシシは無いんですよ、ホント。

その昔、こんなのでごまかした事有りましたが(*^^*)。

いやいや、これはアルマジロ(^_^;)。


数年前はネットでも出てこなかったかと思うんですが、


先程探したら有りました。


いたいた(^^)。

パット見、ジャクソン・ファミリーもどき?。

聞いてみましょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=KckaEqdCxyU

ま、想像通りというか(^^)。


グループ名からシてわかりますが、双子の男の子と”ウリ坊”。

開幕ダッシュってところでしょうか。


今年もよろしくお願いいたします。




 

更新日時 : 2019年01月07日 | この記事へのリンク : 

2018年のさようなら

今年もいよいよ最終営業日。

例年恒例の今年惜しくも去っていった方を振り返りたいかと思います。

アレサ・フランクリンさん



https://www.youtube.com/watch?v=KtBbyglq37E


https://www.youtube.com/watch?v=dEWuAcMWDLY

https://www.youtube.com/watch?v=dQkrLpwj1vk

ま、神様ですな。縦横無尽。

60年代の名作群が一番ですが70年代80年代も大活躍!。

この方を超える人は出てこないであろうといい切れる不世出の歌手。

8月16日でした。


レジー・ルーカスさん 

70年代マイルス・バンドのMr.カッティング・マシーン。


https://www.youtube.com/watch?v=Ux_ZXCC86_c&t=167s

その後、一旦解散したマイルス・バンドから

エム・トゥーメさんらとソングライター&プロデュースチームを結成して

ポップスの世界で一世風靡。


https://www.youtube.com/watch?v=UAOoGxFPn_s

これ、ホント名曲です。

マドンナの「ボーダーライン」もこの方手がけています。5月19日でした。https://www.youtube.com/watch?v=rSaC-YbSDpo

マーティ・バリンさん

元々はジェファーソン・エアプレインでご活躍。

でも記憶に残っているのはコレ。9月27日でした。



https://www.youtube.com/watch?v=dIF74lH4KPM

井上堯之さん

言わずもがなのスパイダースですが、

有名なのはこれか。


https://www.youtube.com/watch?v=et88AMf-4rc&t=1331s

傷だらけの天使、前略おふくろ様etc。

70年代のドラマはこの人抜きには語れませんな。

またコレも名作。



https://www.youtube.com/watch?v=PnLG-wXLdAw

5月2日でした。

佐山雅弘さん


https://www.youtube.com/watch?v=6-TIqkUrmjg
https://www.youtube.com/watch?v=IygbqpDE-v0

豚の後はたぬきって感じですが、

ご存知村上ポンタ秀一さんのバンドでピアノを弾いていらっしゃるのが佐山さん。

その昔はプリズムにも参加していた事があります。


https://www.youtube.com/watch?v=L-xjgI-74Tw

11月14日でした。

小田裕一郎さん

泣く子も黙る聖子ちゃんの「青い珊瑚礁」の作者です。

他にも「キャッツアイ」とか「アメリカン・フィーリング」とか。

80年代歌謡曲はこの人なしには語れません。

「クリスタル・モーニング」/石川優子

https://www.youtube.com/watch?v=5B5KTyIq1c4


「汚れた英雄」/ローズマリー・バトラー

https://www.youtube.com/watch?v=_D0_62rEwyA

「ゆ・れ・て湘南」/石川秀美

https://www.youtube.com/watch?v=A6eHAc8vlJc

https://www.youtube.com/watch?v=Jrme3389Slw

などなど。9月17日でした。

他にも レオン・チャンクラーさん ワーワーワトソンさん 

セシル・テイラーさん ノーキー・エドワーズさん

レース関連ではダン・ガーニーさん ルイジ・タベリさん モー・ナンさん

など多くの方が去られました。合掌。

















 

更新日時 : 2018年12月28日 | この記事へのリンク : 

PianoMan~BillyJoel

「ボヘミアンラプソディ」って映画があるんだったら「ピアノ・マン」って映画も作って欲しいな、と思いました。

1970年代を代表するヒット・メーカーで

1980年にそれまでの作風を変えて
来たる80年代向けに新たなるチャレンジをした新作

~TheGame/Queen


~GlassHouse/BillyJoel


を発表してまたまた大ヒット!した共通項をもつBillyJoelとQueen。

個人的にはこの2つのアーティストに対しての思い入れはほぼ一緒になります。

Queenはライヴキラーズ

からのシングル~
LoveOfMyLife


BillyJoelはCMに使われて日本でも大ヒットのHonesty


からその存在を知った自分にとって最初の新作がTheGameとGlassHouse。

正直、それまでと毛色が違うな?

と思いつつ両作品の出来栄えに良いアーテストは

新作も凄いと感動したものでした。

その後の彼らの新作は
「フラッシュ・ゴードン」、「ソング・イン・ジ・アティック」と???な感じで、

追い打ちをかけるように
「ホット・スペース」、「ナイロン・カーテン」と
さらに?????と悪くはないが、期待はずれが続いてしまい

新作追う興味がなくなった1982年にFMでの彼らの特集番組を録音して、
1970年代の彼らの名曲を聴きまくったものでした。

”昔の方が良いじゃん”が素直な当時の感想。

1980年の新作が名作だけれども、
(70年代に比べると)そうでもなかったのに気がつくのに
然程時間がかかりませんでした。

結果として、

いい時代は長く続かないこと、
才能にも限りが有ることを知ることになります。

そういう思いを強く感じさせてくれたのがQueenとBillyJoel。

なので個人的にはとても共通なアーティストになります。

芳醇な70年代に年1枚のペースで名作を量産し続けたのは
奇跡と言えるかと思います。

とはいえ、Queenの4人に対してBilllyさん一人。凄いですな。

そんなBillyのヒット作第一弾がコレ。

70年代初頭の空気感見たいのを感じさせるジャケットですな。

まあ~当たり前の有名作なんで本作にどうのこう言うのははばかれるんですが、

ご紹介したいのはコレのレガシーヴァージョン。

CD2を見てください。1972年のライヴですよ。

イントロの司会の紹介から、
曲間でBillyがドリンク(ビール?)を飲む音とか生々しいです。

音も良いんですが、
1972年でほぼ完成されていたBillyJoelサウンドに感動です。

この時から70年代から80年代にかけてのBillyの
ヒットストーリーが始まったかと思うと感慨深いですね。

是非、良いオーディオセットで聞いてほしいです。

https://www.youtube.com/watch?v=ioQIaf9ofpU

 

更新日時 : 2018年12月23日 | この記事へのリンク : 

上田知華+KARYOBIN ~懐かしのシティポップ

まあ~上田知華さんと言えば、一連の今井美樹さんのヒット曲の作者って感じでしょうか。

PIECE OF MY WISH
https://www.youtube.com/watch?v=f0QrSQB7vBs

瞳がほほえむから
https://www.youtube.com/watch?v=op6hoOD6Zvw

彼女とTIP ON DUO
https://www.youtube.com/watch?v=JHiNqd-PaWU

とかとかなんですが、他の方に提供曲はアイドルを中心に350曲を超えているそうです。

かの森川美穂さんも和田加奈子さんもお世話になっております。

https://www.youtube.com/watch?v=O_FjWt1XCDQ

https://www.youtube.com/watch?v=omIm4ZaudxI

で、そんな上田知華さんのデビューがコレ。



お綺麗な方ですねー。

一曲目がこれ。

https://www.youtube.com/watch?v=ikPW45kzW1U

ピアニッシモですが、結構アグレッシヴに歌っています。
いい声ですね~天は二物どころか3つも4つも与えてしまったんですなぁ。

彼女自身のヒット作は

パープルモンスーン  
https://www.youtube.com/watch?v=vpsDdQL9FcM

が有名らしいですが、実はリアルタイムで聞いたことがなくて、
デビューから10年位して何かで知った感じです。FMか、TVか?覚えてませんが、
初期3枚のLPを中古屋さんで買い込んだのは覚えています。

3枚とも甲乙付けがたいんですが、やはり個人的にはこのデビュー作が最も好きかな。
よく調べたらこの1枚目の作曲はほとんどが樋口康雄さん(^^)。

今聞いてもほんと、いい声で素晴らしい。

https://www.youtube.com/watch?v=9GGia4QfLNE

 

更新日時 : 2018年12月16日 | この記事へのリンク : 

ボヘミアンラプソディ・映画

物凄い感動らしいですね。

あちらこちらでそんな話やネット情報やらで見聞きしまして、

見に行きました。(ここからはネタバレありです。)

https://www.youtube.com/watch?v=0UkG8GnfCCY

まあ~全盛期(1975~1982)の後半から、

リアルタイムで聞いてきたリスナーとしては、

懐かしい当時の雰囲気に浸れる楽しい時間であった

と言ったところが正直な感想でしょうか。

クライマックスをライヴ・エイドに持ってきたのはお上手だなぁと。

ストーリーの流れも”感動”させる事に対してはとても良く練られていたかと。

ただ、その流れを重視した為、

史実と順序が違っていたのが気になりました。

どこかで遡ってますよ~なんて表示があったかどうかわかりませんでしたが、

1980年何処それなんてクレジットの後に、

ドンドンチャってWeWillRockYouのアイディアが出たり、

「地獄へ道連れ」の作曲してたりしたのはガクッときました。

ま、映画ですからね。

 

結構楽しめたのは、細かいディティールがよく出来てたトコロ。

 

映画のオープニング、20世紀FOXの看板が回るシーン

コレ

このシーンで流れる有名なBGM

https://www.youtube.com/watch?v=UDBJckfi6zA

がクイーンヴァージョンになっていた。

https://www.youtube.com/watch?v=1jZ8idmVkpU

 

ライヴ・エイドのステージにメンバーが向かう階段を登るときに

すれ違ったアーティストは”U2”。

フレディの乱痴気騒ぎの会場に

自転車に乗っておケツをこちらに向けている女の人が居た。

https://www.youtube.com/watch?v=NTr-a-gLxzI

などなど、FANをくすぐる仕掛けに結構笑わせてもらいました。

見た目の似た俳優さんにも賛否両論あるかと思いますが、

声まで似てたのは驚き!、特にハスキーなロジャー・テイラーさん。

 

一緒に歌う参加型の「応援上映」が楽しそう\(^o^)/。

 

 

更新日時 : 2018年12月09日 | この記事へのリンク : 

Japan1982/TOTO

こんなCDがAmazonに出てきたのが、

2年前くらいでしょうか。

 

まあ~TOTOファンだったら知っているコレ

 

とおんなじ音源ってのは

クレジット見れば明らかなんですが、要は音質がどうか。

で、最近買って検証しました。

因みに2018年現在

Amazonでは1385円で売ってます。

「Runaway」はヤフオクとかで2000円位かな。

 

Youtubeでも聞けます。

https://www.youtube.com/watch?v=0HykXcXFEyw

ま、音だけ聞きたい人はコレ見れば十分ですな。

ってか音いいね~(*^^*)。

先に答えが出たと言うか、

「Japan1982」のCDからもってきているようで(^^)。

良いですよ、この音。

元々評判の良かった「Runaway」ですから、

それより高音質だと文句言いようがありません。

Amazonのレビューでダメ出し多いですが、

この値段でこの音で文句言っちゃあぁイケマセン。

 

毎度思いますが、いい時代になったものです。

こういうところお手軽になったこと素晴らしいです。

 

昔は西新宿詣でをして、

4~5千円から1万円くらいのお布施を払ってですね、

やっと御尊顔を拝める、いや、拝聴できる。

 

そんな「Japan1982」ですが、

「Runaway」との決定的な違いがありまして、

コンサートのラスト2曲

「Hold The Line」と「Runaway」

 「Japan1982」には収録されておりません。

まあ~ある意味Fanにとって重要曲である「Hold~」

とオリジナルアルバム未収録&当時未発表だった「Runaway」未収録は

噴飯もモノと言うか、痛いところなんですが、

別に「Japan1982」が意地悪したわけではありません。

時間の関係です。

全て収録だともう一枚増やす必要があるんですね。

じゃあ何で「Runaway」は収録してるんじゃ?

って事ですが、回転上げて強引に収録しているんですよ。

なんで、実際より「Runaway」テンポ結構速いです。

ですんで

正常なテンポで音質の良い

「Japan1982」はこれでよろし。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=go28F5z31X4 

 

更新日時 : 2018年12月02日 | この記事へのリンク : 

スウィートウォーター/クリストファー・カーニー~プレAOR

ジャケも微妙なら中身も微妙というか(*^^*)。 

https://www.youtube.com/watch?v=Z6FAIO7_8_g

カナダの方とのことで、一筋縄ではいかないこのアルバム。

1曲目からしてイントロのギターが

出だし気持ち悪いプログレ風味から

一転してメロウで哀愁なフレーズで

AOR突入と\(^o^)/。

その後はSSW的なAORの王道の佳曲で良し(≧∇≦)b。

2曲目もですね、

複雑なプログレFusion的なイントロで

色んな期待をもたせるんですが、

歌が始まるとやはり哀愁感じるAOR的メロと歌で、

ある意味安心な(*^^*)。

しかし歌の無いところはプログレFusion的な(^_^;)。

ま、どっちも捨て難い(^^ゞ。

https://www.youtube.com/watch?v=h0TsmhASOsY 

で、3曲目。

https://www.youtube.com/watch?v=V7aTA2Vs7kQ

おお!普通だ(*^^*)。というか、AORじゃないし。

この方、前のアルバムまではスワンプ・ロック。

なるほどこっちの方が元々なのね。

なんですが、こんなナンバーもあったりして

https://www.youtube.com/watch?v=Peo7hGdTgIU

これ、普通に聞こえますが、

かのスティーリー・ダンのカバーです。 

まあ~面白いアルバムではあります。

マニアックなおっさんにとっては(*^^*)。

 

で、この方後にこんなアルバムで巷に知れることになります。

 

 https://www.youtube.com/watch?v=kWeUA5SKF6Q

https://www.youtube.com/watch?v=Wqk-8F2xEFg 

いやはや、こっちは名盤。

こっちを紹介してよとの声が聞こえてきそうですが、

それじゃ詰まらない(^^ゞ。

https://www.youtube.com/watch?v=kYKY6d64AE0 

 

更新日時 : 2018年11月25日 | この記事へのリンク : 




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