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往年のF-1ファンであれば、
よくご存知の映画「グレート・ドライバー」ってのが
昭和55年に公開されまして、当時見に行きました。
その頃は、F-1グランプリも何もかもカーレースは中継が無くて、
年間4~5回のレースが2~3週間遅れで放映されるのが
動くマシンの動画を見れる唯一の機会でした。
そんな訳で、
レースの映画が公開されたりすると必ず見に行くのは
レースファンとしては当たり前というか、
この機会を見逃すものか!といった感じの意気込みで
見に行くというか。
で、この映画がTV放映されたのは90年代に深夜に一回だけ
(と記憶しております)で、
その時は見過ごしてしまったので、
映画公開から37年間お目にかかることのなかった
動画なんですが、
よく考えてみるとYoutubeなんて便利なツールがあったんですな。
あったわ。
https://www.youtube.com/watch?v=LIbrHxkjeLY
とは言え、
Youtubeから削除されるかもしれないし、
DVDとかで欲しいな~と。
もちろん日本での発売とかの情報はチェックしてるんで
そんな形跡はなし。
なんですが、
先日買ったレーシングオンに
この映画の記事が載っていて
原題が「Fangio」と書いてあった。
もしかして外国ではDVD化されていたりしてと思って
amazonチェック。
あったわ。
フロントが凹んだマセラーティはカッコイイが、
その上のF-2だかがクラッシュしている絵はダサいなぁ。
こんなシーン無いし。流石適当なイタリヤだぜ。
送料入れても千円でゲット!。
いや~37年ぶりの再会。
字幕無いから何言っているか
(ファンジオさんアルゼンチーナだし、ナレーションがイタリヤ語)
よく分からんが、感動です。
更新日時 : 2018年03月11日 | この記事へのリンク :
まず、邦題に一言。
現在のF-1において”マクラーレン”の名前は不動であることに異論なし。
しかし、この映画はブルース・マクラーレン個人について取り上げた
ているにもかかわらず、
彼がルマン24時間レースで優勝し、
CAN-AM(カンナム)シリーズで何度もチャンピオンに輝いている
事実が
当時で言えばF-1チャンピオンに匹敵するステイタスにもかかわらず
まるでF-1しか関連が無いようなタイトルどうかと思う。
とは言え、
F-1では当時F-1GP最年少で優勝を果たし(その後、43年間記録保持)、
自分のチームで制作したマシンでF-1GP優勝を達成した
史上二人目(この記録は現在でもジャック・ブラバムと彼しかいない)である事”だけ”をみても
F-1の長い歴史において偉大なる功績であるのは間違いありません。そんな偉大なブルースの伝記映画がコレ。
映画は全くよくわからな私ですが、
日本でスポーツマンの伝記映画なんて有るんですかね。
長嶋茂雄とか双葉山とか。
有名な言葉で「巨人大鵬卵焼き」ってのがありますが、
そこまで人気を誇ったスポーツであっても
伝記映画とかあったんですかね。
ニュージーランドではブルースは世界に名を馳せた
国民的英雄です。
個人的には申し訳ありませんが世界的知名度、
その国民感情的なヒーロー具合において、
羽生結弦さんとかブルースの比じゃありません。
まあ~やっかみでネット上で羽生結弦さんやカーリング女子をタタキまくる国民が多い日本じゃ伝記映画もヒーローも生まれないのは仕方が無いんでしょう。
”国民栄誉賞”も総理大臣の高感度アップツールだし、
世界的に見ても平和で裕福な日本にヒーローは必要ないのかもしれません。
で、ブルース・マクラーレンさんですが、
チームとしてのF-1GPでの大活躍は彼の死後の話です。
この映画は1959年にF-1で優勝してから1970年に事故死するまでの10年にわたっての物語です。
才能もさることながらその抜群の容姿は映画俳優顔負けですね。
勝負師というより知的な雰囲気が強いというか。
そのブルースの温厚でありながら情熱的で魅力的な人柄
とはかけ離れたイメージが強い
”今のマクラーレンチーム”がより浮き彫りにされたって感じです。
ニュージーランドの人たちにとって
”今”のF-1マクラーレンはどうでもイイんでしょうね。
https://www.youtube.com/watch?v=saqRNwil9wc
https://www.youtube.com/watch?v=9lAuPfw8Xeo
更新日時 : 2018年03月04日 | この記事へのリンク :
今年は寒いですね~、
なかなかお外で遊ぶ気になれないというか。
なので、家でこんなの見てました。
タイトルの「DEADLIEST」って言葉の意味は
”命がけ”ってことらしいんですが、正にその通りですな。
まあ~「フェラーリ」とか「F-1(エフワン)」と言った言葉は
誰でも知っているかと思いますが、
1960年代まではF-1レーサーってのは
”二人に一人はお陀仏さ”ってのが”当たり前”でした。
1950年からその歴史が始まったF-1ですが、
最初の15年位は
統計的にもその数字に大きな間違いはありません。
特にタイアも細い、シートベルトもない1950年代は
真の意味で”死と隣り合わせ”だったかと思います。
その頃のドキュメンタリー映画です。
日本で公開はされたんでしょうか?。
実車をこの映画のために走行させて撮影したシーンも
ふんだんに織り込まれておりまして、
こんなに古くて貴重な車を走らせたという事だけでも感動でした。
https://www.youtube.com/watch?v=GRbZLViDwA4
1955年からこの物語は始まりますが、
1957年と1958年のたった2年間ですが、
フェラーリF-1のドライバーが5人も事故で亡くなっています。
ですが、その歴史を分かっていて見てるからかもしれませんが、
悲しいとか酷いとかと言った感じではなくて、
”男の生きざま”
を感じさせる秀逸な編集になっているかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=ZoKdS3cSg2A
更新日時 : 2018年02月25日 | この記事へのリンク :
なんでもこのアルバム、
お蔵入りして38年して日の目を見たそうですが、
そのまま出てたら1979年の名盤入りは間違いないかと。
1979年と言えば名盤の雨あられの年なんで、
その殿堂入りさせてもオカシクないのに
当時ボツってのはどうしてなんですかね。
https://www.youtube.com/watch?v=OfnNYheKEDI
以前ここで紹介したコレもそうですが、
イギリスのメロをアメリカのバックに乗せると良過ぎ。
http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/59142
イギリスの哀愁有るメロは、
まあ~かのビートルズもそうですが、日本人受けがイイと言うか。
で、バックが鉄壁のマッシュルショールズの面子とあれば
言うことなしですな。
https://www.youtube.com/watch?v=Y89w9N2QGn0
イギリス系のこの手の音には必ずと言っていいほど出て来る
キング・クリムゾンのメル・コリンズさんも参加。
https://www.youtube.com/watch?v=Vf5IAClP6pc
安定感抜群で、
最後まで悪い意味でのドキドキが全くありません。
https://www.youtube.com/watch?v=P5OPSVf68PE
彼らの作品としては、
このアルバムの前に唯一リリースのファーストが出ておりますが、
好みは別れますが、良い感じです。
ま、こちらは英国作成なんでよりビートリー。
https://www.youtube.com/watch?v=nCqBxaxiQKg
https://www.youtube.com/watch?v=v45Q4xY31HI
更新日時 : 2018年02月18日 | この記事へのリンク :
♪ 何から伝えれば、イイ~のか♪
と某超有名曲のイントロを思わず口ずさみたくなるような、
言いたいことテンコ盛りでして。
毎度、いつもお世話になっている芽瑠璃堂さんのHPで
「ジャパニーズ・フュージョン・レーベルの代名詞、キングレコード/ELECTRIC BIRDに残された最後の秘宝!・・・・超一流ミュージシャンが多数参加し、その実力が遺憾なく発揮された素晴らしいサウンド・プロダクションによる、水原明子の全曲洋楽カヴァー・アルバムが奇跡の初CD化!」
と謳われていたので、
そりゃ音も聞かずに買いますよ。
四の五の言う前に聴いて頂きましょうか。
ちょっとレベル低いんで音めっちゃ大きくして聴いてくださいな。
https://www.youtube.com/watch?v=BSr8dQUe04Q
ハイ、私が何を言いたいか分かる人には分かるかと。
このアレンジはアカン。
TOTOのアレまんまじゃないですか。
アレンジじゃないですよ。
ここまで同じにしてちょこっと音変えますか的なそのまんまコピー。
明菜のサザンウインドで
YESのロンリー・ハートのイントロ貰いましたってのが有名ですが、
音そのまんまじゃないし、ちょっとでしょ。
この曲全面的に使ってますよ。
歌のオネーチャン大した事ないし、
アレンジで遊んじゃおうか~なんですかね。
誰だよ、入江純て。
大体、こういったアルバムの購買層は
大学生か音にうるさい高校生でしょ。
TOTO知らないわけないじゃん。
こんなのでTOTOリスナーが喜ぶと思ったんですかね。
FANを舐めるなよ。
そんな感じで肝心なお歌がなんだか
さっぱりアタマに入ってこなくて、
我に返ってなんの曲が分かったら
「ガシャーン!」(ちゃぶ台がひっくり返った音)。
超を百個はつけてもバチが当たらない
あの名曲をこんなんにしたんか!!。
オイコラ、TOTOとキャロル・キングに謝れ。
だいたい、
レコード会社もこんなんリリースして恥ずかしくないのかね。
オネーチャンの音程も怪しいし。
https://www.youtube.com/watch?v=8_ECaA5zrK0
この曲も無残やわ~。
https://www.youtube.com/watch?v=dBy_DIgzpTE
あ~マーヴィンも草葉の陰で泣いているわ。
原曲の良さ分かってないというか、
水で薄めて味の分からない味噌汁状態というか。
リスペクトしてないよね。
まあ~オネーチャンに責任は無い。
( ↓ 後にこんなヒットあるそうです。)
https://www.youtube.com/watch?v=OVojMISzU0U
https://www.youtube.com/watch?v=9HWyoCG10uY
更新日時 : 2018年02月11日 | この記事へのリンク :
音楽のジャンルって曖昧で分かり難くくて分ける必要あるのか?
と言った意見あるかと思いますが、
一つの世界を表しているとすれば、
その世界を覗くのには、必要不可欠であるとも言えるかと思います。
何故なら、
日常でマイナーなジャンルの音楽は耳にする機会が殆ど無いからです。
コレだけ大量の種類のCDやアナログが手に入る国なのに、
その殆どが知られていない変な国に住んでいると言えます。
まあ~音楽はやはり文化たり得ない土壌なんでしょうか。
もちろん娯楽で十分なんでしょうけど。
このアルバムを聞くとそんな事思いました。
分からない人には
”ただのフォークソング”で終わるんでしょうけど、
ジャンル的には
「アシッド・フォーク」、
「アシッド・サイケ・フォーク」だそうなんですけど、
そのジャンルでは日本の最高峰とも言われております。
https://www.youtube.com/watch?v=zjAeuX7uMsM
シンプルな構成(ギターとボンゴ→斎藤ノブさん、のみ)で
このグルーヴィー感が良いですな。
1973年の時代なりなんでしょうけど、古臭くないと言うか。
https://www.youtube.com/watch?v=H7GUleSKgaI
フォークというとルーツ的には、
一つにはアイリッシュ・トラッド・ミュージックかと思うのですが、
そのへんの香りがして、
所謂日本のフォーク・ソングとは、全く違ってます。
やはり、ルーツに近い方が本物感有るんですかね。
https://www.youtube.com/watch?v=ZgVIKwIfexM
一緒に歌っている
ヴィッキー・スー・ロビンソンさん、アレキサンダー・イーズリィさん
が良すぎですわ。
とこれまで聴いてもらったのはB面の洋楽っぽいナンバーなんですが、
A面はちょっと日本フォーク寄りかな。
この方、個性が強い分、
おんなじ雰囲気の曲が多くて、
アルバム1枚のコンセプトとしては、イイんですが、
興味湧かない人にとってはみんな同じに聞こえるかと。
(因みに私はAKBとか、欅坂とか全て同じに聞こえます。)
https://www.youtube.com/watch?v=mS6qi_TCEQM
好きな人には、癖になるやはりアシッド的なアルバムです。
更新日時 : 2018年02月04日 | この記事へのリンク :
はっきり言ってナメてました。
m(_ _)mゴメンナサイ。
もちろん、リアルタイムで聴いていましたよ。
でも流石にアルバム買うとか、全く考えませんでした。
正直、このジャケは痛い。なんにも考えていない。
いや、白状するとこのジャケさえも覚えていない。
たぶん見ているんだろうかと思うんでけど(^^ゞ。
で、最近聴きました。
まさかのAOR名盤選。
何年か前に買ったAORレビュー本にも載っていたんだけどスルー。
コレがさぁ、アタマ2曲がキラー様なんで、仰け反りました。
https://www.youtube.com/watch?v=bXDuh75iG20
まあ~日本でも放映していたらしいが見てないし。でもこの曲は良過ぎでよく覚えております。
https://www.youtube.com/watch?v=c7JMp0AHMT8
この2曲目もおとなしいイントロからサビの盛り上げへの展開は正に王道ですな。素晴らしい!。
どっかで聴いたこと有るなぁと思ったらコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=6gNqi63f-1A
ま、甲乙付けがたい出来。もう~たまりませんな。
この人も歌ってました。
https://www.youtube.com/watch?v=g0r6SW-jY8A
おっとジョーイ・スキャベリーさんでした。
このアルバム、捨て曲なしです。
https://www.youtube.com/watch?v=Wj2gl323vec
https://www.youtube.com/watch?v=daGxgxW0gDg
https://www.youtube.com/watch?v=fEwiz6MFwrc
まだまだありますが、良かったら買ってください。
まあ~プロダクションというか、制作サイドがセンス有ったんでしょうなぁ(ジャケ除く)。
この人の声もAOR向きですよね~。
安易なロックンロールとか、ドカントリーとか入っていないのが名盤度高い。
このアルバム聴いて思うのは、
AORはやはり熱くなってはイケない。
ビリー・ジョエルとかバリー・マニロウとかAORたり得ないのは
色んな意味で”熱すぎる”からじゃないかと。
更新日時 : 2018年01月28日 | この記事へのリンク :
これ、なんだと思います?。
裏から見るとこんな感じ。
手前のCDの番号が21ってのが確認できますな。
つまり21枚入った箱。
今時クリムゾンじゃないんだから、21枚も入った箱誰が買うの?。って買いましたよ、コレ。
諭吉が二人居なくなりましたよ。
既に半分は聴きましたよ。
いやぁ~コレはお宝ですな。すんばらしい!。
この奇跡のようなフェスの録音がコレだけの状態で残っていてリリースされる事自体、これも奇跡ですな。
”今時”の”フェス”には全く興味湧かないが、
この1974年のフェスは凄い!。
まあ~当時9歳の自分にはロックなんて全く縁がなかったわけだけれども、
今こうして追体験できること、感動である。
因みに出演者を羅列してみよう。
※ドゥービー・ブラザーズのロング・トレイン・ランニンのカバー演っています。
ま、知らないバンドも居ますが、個人的には凄いラインナップです。
で、個人的には四人囃子、クリエーション、イエロー、ミッキー吉野、エディ藩、ウエスト・ロード・ブルース・バンド、上田正樹など聞き所満載なわけですが、
別に聞かなくてもいいかって人たちも居て、
ブレッカー・ブラザーズやスティーヴ・ガッドを従えたオノ・ヨーコさんとか、
全盛期だったキャロルとか、
敢えて出なかったのかの”はっぴえんど”系に属すると思われる
シュガー・ベイブとか。
ヨーコさんの奇声はダブル・ファンタジーで経験済なので、
バックミュージシャンどうのこうのは置いといて
気色悪すぎて聞きたくありません。
キャロルは個人的には歌謡曲なのでロックじゃありません。
シュガー・ベイブは
スタジオとライヴで然程の変化がないのではと言った印象なので”スタジオ盤(ボーナストラックてんこ盛りの)”聞けばよろしって感じでしょうか。
って思っていたらナント!ここでも奇跡が!。
ヨーコさんもキャロルもシュガー・ベイブも21枚のCDに収録されていないじゃあ~りませんか。
いや~これホント奇跡だわ~、
彼らが収録されて
更に諭吉が吹っ飛んでいったら目も当たられませんわ。
(英ちゃんならふっ掛けるの目に見えているし)
なんか不要なのが無いだけで箔が付くというか、
歴史に残る快挙だね。
https://www.youtube.com/watch?v=oKjN0rLW4fE
https://www.youtube.com/watch?v=z6nwkvpESEw
https://www.youtube.com/watch?v=NZa5QCf8Rl8
更新日時 : 2018年01月21日 | この記事へのリンク :
だいたい、昔の洋楽云々カンヌン言うのは
50歳過ぎた”オヤジ”が多いんでしょうなぁ~私がそうです(^^ゞ。
そういったオジサンが
十代~二十代に洋楽を聞いていたのが80年代だったりするわけで、
懐かしいだ~良かっただ~言うことになる。
最近のお気に入りなアーティストは
だいたい70年代くらいのサウンドだったりしますが、
この人は80年代っぽい。
まあ~ジャケの良し悪しは言わん事にして(≧∇≦)/。
https://www.youtube.com/watch?v=s2EajM3B1Bk
AORってくくりだと、外す感じでしょうか。
まあ~メロは良し。
全体的なアレンジと雰囲気が80年代っぽくて◯。
お若い方ですが、80年代が大好きなんでしょうなぁ~
実によく出来ている。
https://www.youtube.com/watch?v=qw0rxE1lkZM
ビートルズも結構お好きなようでこのアルバムもそこかしこにビートリーな感じも。
https://www.youtube.com/watch?v=y3xEuohWNO8
ま、次作以降どうなりますか。
更新日時 : 2018年01月14日 | この記事へのリンク :
2018年あけましておめでとうございます。
恒例の干支ジャケですが、犬も結構有りまして、
個人的に馴染みがあるものをご紹介。
まあ~コレは誰でも分かると言うか、
80年代洋楽を知っている人でコレを知らない人は居ないかと。
子役で芸能デビューでイケメンなのに犬を全面出すという潔さ。
何より曲がイイ。
https://www.youtube.com/watch?v=qYkbTyHXwbs
異常にハイトーンなデヴィット・サーカンプさん率いる
”パブロフス・ドッグ”。
バンド名に犬が入っているのは珍しい?(ハウンド・ドッグとか)。
パブロフの犬は誰でも知っている話ですが、
まあ~コレはマニアックですな。
https://www.youtube.com/watch?v=k3KSpeiRPTc
クリームと言えばロック界では泣く子も黙る大御所バンドと言うか、
数多のフォロワーを生んで伝説レジェンドとして
後世に語り継がれるべき人たちですが、
エリック・クラプトン以外の二人のメンバーのその後の活躍は
誰も知らない。
まあ~皆さんどうでもいいんでしょうけど、
クラプトンだけ贔屓されるのは納得がいかない。
ま個人的戯言ですが。
そんなクリームのベーシスト故ジャック・ブルースさん
のソロ作がコレ。
確かに一般受けにはほど遠いサウンドですが、
何よりそこが好き♡。
https://www.youtube.com/watch?v=KIQJkXX_fSA
時間がないんでコレで最後。
なんだ狼じゃないか~と批判が聞こえてきそうですが、
実際に狼は見たことないし、
違い分からないし、
パット見犬に見えるじゃんと批判は無視です。
バンド名が”Wolf”なんて付いていても知ったこっちゃありません。
プログレの名盤です。
野性味溢れるスリリングな演奏と叙情的な展開が素晴らしいです。
https://www.youtube.com/watch?v=XXtExYwqi74
https://www.youtube.com/watch?v=2Yyto_ktW1E
更新日時 : 2018年01月06日 | この記事へのリンク :