当社の物件紹介や地域情報まで住むにあたりより親近感をもてるブログを目指します。
更新日時 : 2019年01月07日 | この記事へのリンク :
更新日時 : 2018年12月28日 | この記事へのリンク :
更新日時 : 2018年12月23日 | この記事へのリンク :
まあ~上田知華さんと言えば、一連の今井美樹さんのヒット曲の作者って感じでしょうか。
PIECE OF MY WISH
https://www.youtube.com/watch?v=f0QrSQB7vBs
瞳がほほえむから
https://www.youtube.com/watch?v=op6hoOD6Zvw
彼女とTIP ON DUO
https://www.youtube.com/watch?v=JHiNqd-PaWU
とかとかなんですが、他の方に提供曲はアイドルを中心に350曲を超えているそうです。
かの森川美穂さんも和田加奈子さんもお世話になっております。
https://www.youtube.com/watch?v=O_FjWt1XCDQ
https://www.youtube.com/watch?v=omIm4ZaudxI
で、そんな上田知華さんのデビューがコレ。
お綺麗な方ですねー。
一曲目がこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=ikPW45kzW1U
ピアニッシモですが、結構アグレッシヴに歌っています。
いい声ですね~天は二物どころか3つも4つも与えてしまったんですなぁ。
彼女自身のヒット作は
パープルモンスーン
https://www.youtube.com/watch?v=vpsDdQL9FcM
が有名らしいですが、実はリアルタイムで聞いたことがなくて、
デビューから10年位して何かで知った感じです。FMか、TVか?覚えてませんが、
初期3枚のLPを中古屋さんで買い込んだのは覚えています。
3枚とも甲乙付けがたいんですが、やはり個人的にはこのデビュー作が最も好きかな。
よく調べたらこの1枚目の作曲はほとんどが樋口康雄さん(^^)。
今聞いてもほんと、いい声で素晴らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=9GGia4QfLNE
更新日時 : 2018年12月16日 | この記事へのリンク :
更新日時 : 2018年12月09日 | この記事へのリンク :
こんなCDがAmazonに出てきたのが、
2年前くらいでしょうか。
まあ~TOTOファンだったら知っているコレ
とおんなじ音源ってのは
クレジット見れば明らかなんですが、要は音質がどうか。
で、最近買って検証しました。
因みに2018年現在
Amazonでは1385円で売ってます。
「Runaway」はヤフオクとかで2000円位かな。
Youtubeでも聞けます。
https://www.youtube.com/watch?v=0HykXcXFEyw
ま、音だけ聞きたい人はコレ見れば十分ですな。
ってか音いいね~(*^^*)。
先に答えが出たと言うか、
「Japan1982」のCDからもってきているようで(^^)。
良いですよ、この音。
元々評判の良かった「Runaway」ですから、
それより高音質だと文句言いようがありません。
Amazonのレビューでダメ出し多いですが、
この値段でこの音で文句言っちゃあぁイケマセン。
毎度思いますが、いい時代になったものです。
こういうところお手軽になったこと素晴らしいです。
昔は西新宿詣でをして、
4~5千円から1万円くらいのお布施を払ってですね、
やっと御尊顔を拝める、いや、拝聴できる。
そんな「Japan1982」ですが、
「Runaway」との決定的な違いがありまして、
コンサートのラスト2曲
「Hold The Line」と「Runaway」
が 「Japan1982」には収録されておりません。
まあ~ある意味Fanにとって重要曲である「Hold~」
とオリジナルアルバム未収録&当時未発表だった「Runaway」未収録は
噴飯もモノと言うか、痛いところなんですが、
別に「Japan1982」が意地悪したわけではありません。
時間の関係です。
全て収録だともう一枚増やす必要があるんですね。
じゃあ何で「Runaway」は収録してるんじゃ?
って事ですが、回転上げて強引に収録しているんですよ。
なんで、実際より「Runaway」テンポ結構速いです。
ですんで
正常なテンポで音質の良い
「Japan1982」はこれでよろし。
https://www.youtube.com/watch?v=go28F5z31X4
更新日時 : 2018年12月02日 | この記事へのリンク :
ジャケも微妙なら中身も微妙というか(*^^*)。
https://www.youtube.com/watch?v=Z6FAIO7_8_g
カナダの方とのことで、一筋縄ではいかないこのアルバム。
1曲目からしてイントロのギターが
出だし気持ち悪いプログレ風味から
一転してメロウで哀愁なフレーズで
AOR突入と\(^o^)/。
その後はSSW的なAORの王道の佳曲で良し(≧∇≦)b。
2曲目もですね、
複雑なプログレFusion的なイントロで
色んな期待をもたせるんですが、
歌が始まるとやはり哀愁感じるAOR的メロと歌で、
ある意味安心な(*^^*)。
しかし歌の無いところはプログレFusion的な(^_^;)。
ま、どっちも捨て難い(^^ゞ。
https://www.youtube.com/watch?v=h0TsmhASOsY
で、3曲目。
https://www.youtube.com/watch?v=V7aTA2Vs7kQ
おお!普通だ(*^^*)。というか、AORじゃないし。
この方、前のアルバムまではスワンプ・ロック。
なるほどこっちの方が元々なのね。
なんですが、こんなナンバーもあったりして
https://www.youtube.com/watch?v=Peo7hGdTgIU
これ、普通に聞こえますが、
かのスティーリー・ダンのカバーです。
まあ~面白いアルバムではあります。
マニアックなおっさんにとっては(*^^*)。
で、この方後にこんなアルバムで巷に知れることになります。
https://www.youtube.com/watch?v=kWeUA5SKF6Q
https://www.youtube.com/watch?v=Wqk-8F2xEFg
いやはや、こっちは名盤。
こっちを紹介してよとの声が聞こえてきそうですが、
それじゃ詰まらない(^^ゞ。
https://www.youtube.com/watch?v=kYKY6d64AE0
更新日時 : 2018年11月25日 | この記事へのリンク :
前回に続き
モントルー・ジャズ・フェスティバル映像のご紹介。
今回はアヴェレイジ・ホワイト・バンドの1977年。
もう40年も前になるんですね~。
平均的な白人のバンドってお名前、謙遜し過ぎですな。
ピックアップザピーシーズでどんだけの人がデスコで
踊ったかわかりません。
40年たった今でもどこかで
この曲で踊っていらっしゃるんじゃないでせうか。
https://www.youtube.com/watch?v=3ISLeHByD-I
流石に太鼓系の人は黒い方々ですが、他は白い人です。
さすがのグルーヴ感はとても”平均的”とは思えません。
思うんですが、
1960年代はかのビートルズをはじめ、
ストーンズにしてもブルースやソウルなどの
ブラック・ミュージックをリスペクトして自作曲に
グルーヴ感を取り込んだり、カバーしたりしておりましたが、
まだまだ本家ミュージシャンとは比べられないか
と思っています。
この1970年代のアヴェレイジ・ホワイト・バンド
になると本家顔負けのグルーヴ感が出ていると。
40年も大昔の話ですが
60年代→70年代のたかだか10年もない期間に
いかにに進歩したか。
で、この進歩がどういう展開を生んだかと言うと
個人的にはマイケルのスリラーの大ヒットにつながる
と考えているんですね。
スリラーの前のアルバム「オフ・ザ・ウォール」では
ほとんど白い人をバックに使っていないんですが、
スリラーではいっぱい白い人をバック
(TOTOとかヴァンヘイレンとか)使っているんですね。
この二作の大きな違いは
ご存知通りスリラー知らない人はいない、
「オフ・ザ・ウォール」知っている人はいない、
かと思います。
まあ~極端な例えですが、
日本人にとってメジャーリーガーの日本人以外の選手
ってよっぽどのメジャーリーグFANじゃないと知らいないですが、
大谷翔平は誰でも知っている。
それくらいの認知差があるかと思うんですよ。
つまり、「オフ・ザ・ウォール」はアメリカ制覇
しているけど、世界制覇に程遠いんですよ。
それがスリラーでは世界制覇できた。
これってやはり白い人のバックでサウンド作った事が
大きい要素なんじゃないですかね。
ま~た極論すると黒い人ばかりのバックは独りよがり
というか、耳慣れしていない人にはわかりにくい。
それをわかりやすくしたのがTOTOとか。
で、そういうバックの起用につながるのが、
白い人たちのグルーヴ感の進歩ではないかと想像するわけです。
なんて事を思わせるノリノリの
アヴェレイジ・ホワイト・バンド全盛期のライヴでした。
曲の中に
マーヴィン・ゲイやジェームス・ブラウンのカバーも
織り交ぜるなど
そういったリスペクトに対してもお客さん大盛り上がり。
https://www.youtube.com/watch?v=15GTKt7j9Ps
更新日時 : 2018年11月18日 | この記事へのリンク :
今、DeepPurpleのギタリストと言えばスティーヴ・モーズさんですが、
その昔デキシー・ドレッグスというバンドにいらして、
プログレFANとしてはよく知っていた方なんですね。
コレ。
アルバム発表は1978年とのことですが、
実際に自分が聞いたのはそれから10年後くらいでしょうか。
それでも30年前かあ(^^ゞ。
https://www.youtube.com/watch?v=ZI4nayVV0VA
思い出すとホントにバカテクで凄いなぁ~と。
全くヒットチャートとは関係ない方々かと思いますが、
コンスタントにアルバムも出ていたので
(それもそこそこ大きなレーベルから)
JAZZ/Fusionシーンでは実績あったんでしょう。
Fusionそこそこ聞いていた私でもは全く知らん感じで、
アメリカ音楽シーンの底の深さと言うか、
凄いアルバムがどんだけ埋もれているのかと
正直ビビりました(^^ゞ。
そんな彼らのデビュー当時、
かのモントルー音楽祭に出たときの映像がコレ
(ってかデビューからモントルー出れるんだから既に実績あったんですな。)
今と変わらない笑顔のモーズさんが右手にいらっしゃいます。
https://www.youtube.com/watch?v=DOlxUqXDEHA
今見てもキメが凄すぎですね。
メンバーそれぞれの力量が一定の水準(かなり高い)以上ないと無理~。
それも笑って恐ろしく難しい事を演っている(@@)。
もっと世に知られていてもイイもんだが、
ま、DeepPurpleファンには縁のないジャンルだしなぁ。
モーズさんのソロもコレとか大好きなんですが。
https://www.youtube.com/watch?v=gwZo6osLXqM
ま、ちょっとこっちの方がRockしてますか(*^^*)。
因みに、dixie dregsのこの時のドラムは
ロッド・モーゲンスタインさんといいまして
後の”ウインガー”デビュー当時のドラマーでもあります。
更新日時 : 2018年11月11日 | この記事へのリンク :
「スモウルダリング・・・」ってタイトル、
スモールじゃありません。もちろん相撲でも(笑)。
ディスコで盛り上がっていますね~演奏も。
この方がコープランドさん。
なんでもJAZZピアニストだそうですが、
このアルバムは至高のメロウソウルを含んだ
ジャジーソウルの名盤だそうです。
毎度な話ですが、色んなジャンルがあるんですね(笑)。
ちょっと聴きはカフェBGMな感じですが、
1曲目からノリノリ(≧▽≦)。
https://www.youtube.com/watch?v=YLpNhJ07ols
なんか飛行機が飛んできそうな(*^^*)。
で、至高のメロウソウルはコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=Kfb2vIuoMho
ま、コープランドさんのピアノが雰囲気あるんで
この2パターン並んでも違和感ないです。
https://www.youtube.com/watch?v=VvDd_ZKk3yA
1975年だそうで・・・良い時代だな。
更新日時 : 2018年11月04日 | この記事へのリンク :