当社の物件紹介や地域情報まで住むにあたりより親近感をもてるブログを目指します。
いよいよ年の瀬で毎年恒例の音楽関係者でこの世を去られた方を振り返りましょう。
2/12 アル・ジャロウさん
このブログで取り上げさせて頂きましたが、ジェイ・グレイドンさんプロデュースの諸作は必聴です。この人のテクニックとオリジナリティー溢れる歌い回しは他の追随を許しません。
http://www.central-tp.com/blog_central-tp_1_id_76485.html
https://www.youtube.com/watch?v=lY-uLLNFh_4
2/19 ラリー・コリエルさん
元々”スーパーギタートリオ”と言えばこの方。Jazz-Rock方面でもイロイロ楽しまさせて頂きました。Spainつながりでコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=Ve_ruhIzho0
2/23 リオン・ウエアさん
なんか通なグルーヴ・マイスターが立て続けに逝ってしまったんですね。70年代の諸作は甲乙つけがたい出来で良いです。
https://www.youtube.com/watch?v=oMiyKCjABi8
2/25 中西俊夫さん(プラスチックス)
中学生の時はY.M.Oよりコッチにハマった変わり者でした。今年はこんなネタもありました。
http://www.central-tp.com/blog_central-tp_1_id_110953.html
3/1かまやつひろしさん
知ってました?ユーミンのデビュー時のプロデュースはムッシュなんですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=gYe35SoloP0
https://www.youtube.com/watch?v=O_Nndq74LEE
ここでも取り上げさせて頂きました。
http://www.central-tp.com/blog_central-tp_1_id_109923.html
3/3 ヴァレリー・カーターさん
AOR全盛期にTOTOのバックで出した2ndが人気ですが、ローウェル・ジョージがバックの1枚目も良いです。
https://www.youtube.com/watch?v=11K01SGh0Xw&list=PLlq5pVb7Cus0QQM7oq_PeMeX6zjHO5lhN
4/16 アラン・ホールズワースさん
ソロ作もイイんですが、やはりコレかと。そうそうウエットン大先生も今年の1月31日に旅立たれました。
http://www.central-tp.com/blog_central-tp_1_id_107950.html
http://www.central-tp.com/blog_central-tp_1_id_108058.html
U.K.はいっぱい聞かせたのでソロではコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=xWU_yFFsNtc
ジャン・リュック・ポンティさんのコレでも弾きまくり。
https://www.youtube.com/watch?v=Km5XXO_VnTw
5/13 ジム・コープリィさん
ここで取り上げました。
http://www.central-tp.com/blog_central-tp_1_id_109529.html
9/3 ウォルター・ベッカーさん
はここで追悼
http://www.central-tp.com/blog_central-tp_1_id_111176.html
10/2 トム・ペティさん
はここで追悼
http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/112173
他にも
チャック・ベリーさんやファッツ・ドミノさんら超大御所さんや、Jガイルズさん、グレッグ・オールマンさん、日本では亀渕友香さん、遠藤賢司さん、佐藤公彦さん、加川良さん、樋口晶之さん(ドラムexクリエーション)、はしだのりひこさんが去られました。
偉大なる功績に敬意を表して合掌。
更新日時 : 2017年12月28日 | この記事へのリンク :
先日もバリエーション豊かなアルバムの方がいいかな?
って感じでご紹介しましたが、
今回もコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=zmbonJWv3t4
なかなか良さげなJazz-Rockで大好き!。
そんでもって2曲目はコレですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=Iw69OGParM4
これいい感じフルートがメランコリックなんですが、そのうちヴォーカルが入ってきて、なんとも渋いソウルに展開するという。
https://www.youtube.com/watch?v=Li2YoZbtRO0
サンバなんですが、渋すぎ。そこが◎。
Jazz-Rock好きにはたまらないナンバーが続きます。
https://www.youtube.com/watch?v=KairRddUaGc
https://www.youtube.com/watch?v=gd-tmK-BouI
師走なんで、「急げ、急げ!」って急かされてる感じだわ。
更新日時 : 2017年12月24日 | この記事へのリンク :
皆さんは、
アルバム一枚の中身が好きなタイプの曲ですべて構成されているか、
あるいは
バラエティに飛んで色んなタイプの曲が入っている方がよろしいですか?。
まあ~それも気分次第と言われればそれまでですが、
「貴方にはこのアルバムがオススメ!」なんて場合だと
後者は勧めにくい。
例えば、AORの名盤!とコメントする場合は
1曲でもJAZZが入っていると”没っ!”って感じ。
ブログ読んだ人にAORなのにJAZZ入ってじゃん!
って突っ込まれるのが怖いというか、嫌というか。
例えばこのアルバム。
https://www.youtube.com/watch?v=gQYE8evunxU
https://www.youtube.com/watch?v=2s5I-X2kBOk
https://www.youtube.com/watch?v=WnObEGczbE4
https://www.youtube.com/watch?v=dWH1TssbcUk
これしかなかったんで、
1曲めのRioがFusionなのを除いては見事なAORですな。
でも1曲もっとJAZZっぽいの入っているのよ。
ちなみにポールさんここでドラム叩いてる人ね。
https://www.youtube.com/watch?v=kfHQxnEyObM
こんなのが1曲入っているんよ~。
でもね、曲順がイイのか、
最近そうゆう自分のセンスなのか、いい塩梅なんよね~。
これもう買って2年は経つんだけど、
当時はその1曲でブログ載せなかったんだけど、
時が経つと変わるね
(けしてネタ不足だからではありません(^^ゞ)
字の通りというか北欧(ノルウエー)の方で、
このアルバムは1983年発売だそうです。
更新日時 : 2017年12月17日 | この記事へのリンク :
先日BS-TBSで放映された番組「SongToSoul」
で取り上げられたのがかの有名な
「マイ・シャローナ」byTheNackでした。
まあ~70年代80年代で洋楽を聞いていた方で
この曲を知らない人は絶対にいない
と思うほどの有名曲ですが、
そのエピソードは意外と知られていないかもしれません。
はい、これマイ・シャローナのシングル盤のジャケです。
インナーですかね。
写っているおきれいな方が”シャローナ”さんです。
本人です。
完全なエロジャケですが、そこは触れないで、ですね。
ザ・ナックのヴォーカルのダグさんが一目惚れして
曲出来たそうですが、本人までジャケに使うとは・・・・。
ダグさんは2010年に他界されたんですが、
この方看取ったそうですよ。
マイ・シャローナ発売当時付き合っていて、
その後数年で別れたそうですが、
やはりマイ・シャローナのバカヒットもあってか縁があったんでしょうかねぇ。
日本でのセカンドシングルは誰も知らない
「グッド・ガールズ・ドント」
(とりあえず世紀の一発屋の称号を頂いてるザ・ナックですからセカンドシングルは誰も知らないということにしましょう。)
ですが、本国では1stシングルだったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=Sc4l5EpCMEc
マイ・シャローナほどではないですが、いい曲ですよね。
誰も知りませんが(笑)・・・・・。
(この曲聞くとカセットの次の曲がABBAのギミー・ギミー・ギミーだったのを思い出すなぁ)
さてそのザ・ナックですが、
レコード会社の争奪戦が繰り広げられたほどの
大人気ローカルバンドだったそうです。
そんな彼らのデビュー前のライヴ盤がこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=R5RXQrdrS-g
勢いが伝わって来ますね。
ビートルズっぽさがよく言われますが、
ライヴではこんな曲も演っているんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=AQ-GHxulq_E
https://www.youtube.com/watch?v=24exOcJws7c
ダグさん、よく見るとキース・ムーン似だな。
更新日時 : 2017年12月10日 | この記事へのリンク :
ま~コレを読んでくださる方々はサラリーマンと言うか、
日々お仕事に精を出されていらしゃるかと思いますが、
上手く行くときもあればうまくいかない時もある。
野球選手であれば打率三割で大成功なわけで
十回に六回失敗してもいいと考えればお気軽かもしれませんが、
うまく行かなかった仕事帰りに
車の中で黄昏て居る時にオススメなのがコレ。
つまるところお姉さんに癒やしてもらうって寸法ですが、
気怠い感じが場末のBarっぽくて、黄昏るのに丁度いい。
SAXのやるせない感醸し出すソロとかたまりません。
なんでも
”ダンスクラシック~ディスコ”、”和物DJネタ”
って事でリイシューされたらしいが、
そう言った曲より、いかにも昭和歌謡の流れと言うか、
アダルトな大人の世界って感じの曲がいい。
1979年という
稀に見る芳醇な時代(音楽的に)にリリースされただけあって、
アルバム全体が私的にドンピシャなのは
間違いのないところであるが、
中年音楽FANサラリーマンがハマるのは
頭の数曲ではないだろうか。
演奏(かの竹田和夫率いるクリエーション)
ヴォーカルともに一級品で申し分なし。
全編気怠く行ってくれたら近所のBarに配りまくりか?。
曲はここで聞いてください。(youtubeありません。)
http://merurido.jp/item.php?ky=CRCD5123
更新日時 : 2017年12月03日 | この記事へのリンク :
ま~日本はアジアの一員とは言え、大陸とは別モノと言うか、
唐突に何の話?って感じですが、
日本人が作る”アジア”を想起させる音楽を聞いてですね、
何となく思うというか(^^ゞ。
で、今回はそんな曲集めてみました。まずはコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=KtM8rkELVYs
まあ~松原正樹さん大好きなんで、
何度聞いても良いですな。
メンバーの斎藤ノブさんつながりで次はコレ。
このアルバムでは「近東雲」って曲がそーなんですが
Youtubeありません。
なのでこちら
https://www.youtube.com/watch?v=LGqfGjjkohI&index=5&list=PLRKfzKuMOaZ_EmpUFAjARxlD4EElKJIeL
ヤフオクとかアマゾンで100円位で投げ売りされておりますが、
いいですよ。
おなじみ難波弘之さんもあります。
https://www.youtube.com/watch?v=v0Vn86HWbuo
イントロだけですが(^^ゞ
まあ~最も有名なのはこの人達。
https://www.youtube.com/watch?v=_pWmnEET0y4
まあ~私なんかは世代的にアジアンテイストと言えば↑コレの影響が大なんでしょうなぁ。
しかし、やはり決定盤はコレかと。
https://www.youtube.com/watch?v=auR5WhLe9w0
この曲初めて聞いたのが戸川純ヴァージョン。
衝撃でしたね~。
更新日時 : 2017年11月26日 | この記事へのリンク :
キッカケはコレ。
亡くなったのは知っておりましたが、コレ買ったら
あ~って感じ。
いい写真だわ、
もちろんボブさんは主役ですよ、
しかし、これはトムさんが居ての最高のショットではないかと。
レココレ偉い、凄い。
https://www.youtube.com/watch?v=fFnOfpIJL0M
ま、イノイチはコレだね。
バンドでもコピーしましたが、カッコ良すぎ。
その後も、ヒットを出し続けてくれたもんですから
80年代洋楽を聴きまくりお世話になりました。
そのヒットの中でもMTVインパクト大なのがコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=h0JvF9vpqx8
マックのニックスさんとコラボも良かったっすね。
https://www.youtube.com/watch?v=6UD0c58nNCQ
で、さっきのMTVに続いて驚いたのがコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=L8s9dmuAKvU
https://www.youtube.com/watch?v=BnD0H4VeHuY
https://www.youtube.com/watch?v=qEPx9bkpkh8
https://www.youtube.com/watch?v=cwqhdRs4jyA
いい時代だったわな。
更新日時 : 2017年11月19日 | この記事へのリンク :
遠く南アフリカから
パシフィック・エクスプレスに乗ってハワイでも行こう
としているのかな?、って名前のグループですが、
南アフリカの音楽って?といったトコロでしょうか。
観光とかで南アフリカに行った方いらっしゃいますか?。
以前南アフリカのネタを投稿したのがコレ。
http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/86549
ま~あまりに遠いし、
周りに行ったことある人居ないと、
はてさてどんな所か分からないと全く想像付かないか、
妄想でとんでもないトコロじゃないかと勘違いするか
どちらかでしょうか。
音楽ネタ的にはホント全く知らないんですが、
ことF-1レースとなると日本より遥かに先進国でして、
F-1GPも日本より何年も前から開催しているし、
ワールド・チャンピオンを一人生み出している(因みに日本人でF-1GP優勝した人は一人も居ない。)
もんで、それなりにイメージは有るというか
欧米諸国と同じ感じに捉えているわけだったりします。
そんなもんで、
このバンドの”音”を聞いても「ふ~ん」くらいで
特段の驚きはなかったんですね。
すぐにこのコラムで取り上げるほどの中身ではなかろうと。
http://merurido.jp/item.php?ky=VSCD9412
1978年リリースの本作は、
LPは南アフリカ盤とフランス盤しか無いそうで
そのレア度半端ないらしい。
ま~そんなこんなで日本でCD化ってのは
それなりに話題になったらしい。
ま~レアだから”良い”とは限らないんで、
そう言った話題には「ふ~ん」って感じで乗らないんだが、
とりあえず宣伝文句のAORという表記には聴かざるをえない。
実際はAORっぽい曲もあるが
ファンクだったり、フュージョンだったりして
帯には”レア・グルーヴ”とか”フリーソウル”とか
まーイロイロ書かざるを得ないわけだ。
で、結論。
良いんだが、B級というか、レアだからの範疇を出ない。
更新日時 : 2017年11月12日 | この記事へのリンク :
毎年、12月に入るとコレがよくラジオでかかる。
知らない人が居ないビートルズのジョン・レノンの遺作である。
そのニュースは塾に行った時に同級生から聞いた。
もう一端の洋楽FANを気取って1年半にもなろうとしていた
中学生だった。
日本とアメリカのチャートに上ってくるものは片っ端から聞いた。
洋楽曲だけで200曲以上は知っていたはずである。
レースファンでもあったから外人の名前にしたって
200人以上は知っていたはずである。
洋楽アーティストの優劣は
曲が(個人的に)いいかどうか、それだけである。
当時、ビートルズの曲は4~5曲知っていたくらいではないだろうか。
イエスタディ、レットイットビー、オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ+α。
もちろんチャートには全く出てこないんで
コレだけでも知っていること自体、
ビートルズが凄いという事ことなんだろうが、
そんな事は洋楽FAN2年生には分かるはずもない。
そんな中坊にとって
チャートに次々と良い曲を送り込んでくる現役アーティストの方が
ビートルズより”上”だったのは間違いない。
ABBA、クイーン、ビリー・ジョエル、チープ・トリック、エア・サプライ、TOTOetc.。
もし、これらのアーティストが亡くなったら自分は大騒ぎだったろう。
しかし、ジョンに対する反応は
「ふ~ん、そうなんだぁ。アルバム出したばっかりなのに残念だねぇ~」
てなもんだった。
このニュースをもたらした友人は私の影響で少しは洋楽かじっている程度だったが、
TVのニュースが大げさだったのか、ビートルズは偉大だって知識が強かったのか、
洋楽バカの私の反応に呆れていた。
まあ~人が死ぬこと自体、大変なことではあるが、
この当時、
ジミン・ヘンドリックスはこの世に居ない事も
この年ジョン・ボーナムが亡くなっていた事も知っていた。
レースFANだから
やはりこの年パトリック・デパイユも亡くなっているし、
遡ればロニー・ピーターソンも2年前に他界、
その年にはキース・ムーンも亡くなっている。
ジョンだけを特別扱いする謂れは何処にもない
というのが中坊の当時の見解であった。
当時から
人がどれだけいい曲だと褒めても
自分が聞いて良くなければダメとの判断を
頑なに曲げなかった頑固者である自分にとって
世間の反応は関係なかった。
今でも変わらんわ(^^ゞ。
更新日時 : 2017年11月05日 | この記事へのリンク :
エリオット・ランドール
いかにもN.Y.と言うかなんか都会的で洗練されてそうな名前じゃ
あ~りませんか?。
時代を感じさせるジャケですなぁ~
パット見は小洒落た感じだが、
よく見るとあんまりこだわりが感じられないというか、
安直感が分かってしまうというか。
1977年のアルバムを2013年に買うという。
一生懸命昔のGoodMusicを紹介しようとする人がCD化や宣伝してくれるから
聴くことができるんでいい時代です。
さてさて、エリオットさん、有名なのはこのアルバム。
まあ~有名って言ったって、
ホレ、殆どの方は聞いたことが無いかも。
スティーリー・ダンの名前は知っていても
彼らのファースト・アルバムまでは辿り着く人少ないかと。コレ。
https://www.youtube.com/watch?v=_bwHK1xkgJA
この曲のギターソロは名演ということで
村松邦男さんを始めいろんなトコロで賞賛されております。
ま~ギタリストさんのソロというと良いか悪いか
ハッキリするのが通例で、
ルカサーさんは後者、ダニー・コーチマーさんは前者
と個人的にはハッキリと評価が分かれます。
もちろん、エリオットさんは良い。
評価の分かれ目をざっくり言うと、
ハードに引き倒すのはNG,一見普通の歌ものは◎
って感じでしょうか。
たぶん、
ギタリストさんが弾いていて気持ちいいのは引き倒す方で、
アルバムを作り込むタイプは歌ものかと。
結局はプロデューサーという視点が有るか無いか。
まあ~自分はギタリストFANではなくて
音楽FANだからそういうことになるわけですな。
あ~で、エリオットさんのこのアルバム、
良く言えばバラエティに富んだ楽曲、アレンジで、
飽きの来ない噛めば噛むほど味が出る作品です。
1,2曲聞いてちょっとでもピンと来ないとスルーしそうな感じなので、
通好みというか、
そこはさすがのスタジオミュージシャンらしさが
出ているってことでしょうか。
で、Youtubeにオリジナル無いわ~。
本人映像がイロイロ。
https://www.youtube.com/watch?v=dth4_Bk9Qrk
https://www.youtube.com/watch?v=_gJJpEq5XpY
https://www.youtube.com/watch?v=xfKcbAkOmZg
https://www.youtube.com/watch?v=oYGbnDs8DMI
https://www.youtube.com/watch?v=RuBPaLdDKA0
https://www.youtube.com/watch?v=w9JZiYXHugE
https://www.youtube.com/watch?v=N9-ZlCpL17E
なんでも出来そうな便利屋さんって事はよく分かるが、
ん~、このアルバムについては伝わらん~。
更新日時 : 2017年10月29日 | この記事へのリンク :