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ワム!~ジョージ・マイケルさんはソウルシンガーって話

先日、知り合いがワム!が聞きたいというので、コレ。

1999年発売のまだ曲数も目一杯入っていない大昔のBEST盤。

1曲目がコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=8f8f2ndBXOU

続いて、黙ってコレを聞いていただこう。

https://www.youtube.com/watch?v=a9fRcNeMMAo

ま、分かっている方は分かり過ぎていると言うか(*^^*)。

もちろんオリジナルはコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=l-KtG6CGOgI


http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/2341

ダウンタウン=達郎→アイズレー・ブラザーズってのは有名話しなんですが、

Wham!→アイズレー・ブラザーズってのは知りませんでした(^^ゞ。

ネットで調べたら、
ジョージ・マイケルさんは欧米ではソウルシンガーってのが一般的な評価らしい。

私と2歳しか違わないジョージ・マイケルさんが

この曲をカバーしたのはあまりに有名なこのアルバム。

あたしゃ大学生でしたよ。

この時のジョージ・マイケルさんはまだ21歳とか。

それでこのカバーですかぁ。凄いセンスだ。

ただのポップミュージシャンかと、たかをくくってましたが、

お見逸れいたしやしたm(_ _)m。

なるほどね~だからスティーヴィー・ワンダーの「AS」とかカバーするんだ。
http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/76159

大したポップセンスじゃあ~りませんか。

こっちのマイケルも見直さないとアカン。
 

更新日時 : 2019年03月17日 | この記事へのリンク : 

Gifts/Superfly

うちのバンドのヴォーカルさんがコレ歌いたい!とおっしゃるもんで聞いてみました。

https://www.youtube.com/watch?v=JuZVbOuIDws

なかなかいい曲じゃないですか。
なんでも、NHKの全国学校音楽コンクール課題曲だそうで。

「自信がない、コンプレックスを抱えているといった思春期の心に寄り添い背中を押してくれる楽曲」
と本人のオフィシャルサイトでご紹介されております。

個人的イメージだとそれってSuperflyさんとは真反対だなと。

Sさんのイメージは、
私って、歌激ウマですよ~、私の曲がSoulですよ~って
上から目線でゴリ押しが強い感じで
楽しそうに歌っているけど
楽曲が少しも耳に残らないってトコロでした。

だいたい、名前が”Superfly”ですよ。

普通思い浮かべるのはコレだろ。

これって大名盤!!。

ま、分かりやすく例えると、
堂々とバンド名「AbbeyRoad」とかって付けるのとおんなじかと。

まあ~それだけ自信があったんでしょうなぁ~。

だから
”自信がない、コンプレックスを抱えている”
といったイメージがSuperflyさんには微塵も無いですよ~。

いい意味で裏切られたと言っておこう。

まあ~いい曲だが、
あれとあれと~って洋楽曲が浮かばないわけでもない。

でも、洋楽の良い所を取り入れて、
今のリスナーに分かりやすい感じで
J-POPを作って頂ければよろしいかと思った次第です。


 

更新日時 : 2019年03月10日 | この記事へのリンク : 

バラーディスト / 纐纈歩美 ~マスター盤プレッシングのレコード

纐纈と書いて「こうけつ」と読む。

なかなかお目にかからないお名前ですが、大学時代の同級生にいらっしゃました。

でも難読漢字のお名前とかって一回聞くと忘れないというか(*^^*)。

で、纐纈歩美さん、サックスプレーヤーです。

お綺麗な方じゃ、あ~りませんか。

ま、ジャケ買いじゃありませんが(^^ゞ。

コレ、元々のCDがコレでして。

どう考えても、上の方が良い。

ま、それはいいとして、

下はCDで8曲入り2800円、

上は限定版アナログレコードで6曲入り当時の売価4800円でしたが、

Amazonの中古で21,000円ですな。

なんなのその差は!って感じですが(*^^*)。

このアナログレコードは”マスター盤プレッシング”って手法でプレスされておりまして、

発売元の説明をちょっともってくると

・・通常はカッティングされたラッカー盤(凹)から、マスター盤(凸)→マザー盤(凹)→スタンパー盤(凸)という工程でアナログ盤をプレスしますが、「マスター盤プレッシング」ではマザー盤・スタンパー盤を製作せずに、マスター盤から直接プレスします。 2度のコピーを省くため、カッティング時に近い溝が形成され、よりダイレクトでリアルな音の再生を実現・・

ま、毎度の事ながら分かる人だけ分かれば良い。

一言でいって、これ程のモノかと思いましたよ。

クリアでいて、奥行きがあって、深みと暖かさがある。

Rockでこれを聞くのは勿体無い。

100歩譲ってAORとかヴォーカルや管楽器、アコースティック・ギターがよろしいかと。

なんかAmazonのレビューでCDより曲が少ないと文句言っていたレビュワーが居ましたが、

さっさと売ったらよろし。何なら私が1万円で買いますわ。

よっぽど良いCDシステムを持っているが、レコードプレーヤーはしょぼいの使っているんでしょうか。
まさに豚に真珠だな。2万で買うわ。

あ、で、肝心の中身ですな。

NY録音2回目とあって名うてのミュージシャンバックに堂々としたもんです。

照明落として、バーボンでも傾けて・・・・ま~たライブとか行くのが億劫になっちゃうわ。

https://www.youtube.com/watch?v=1C5FUP2LVqo

https://www.youtube.com/watch?v=dECA859AkBg

更新日時 : 2019年03月03日 | この記事へのリンク : 

Return of the Champions Queen & Paul Rodgers

はたして、映画「ボヘンミアン・ラブソディ」の波及効果がこんなところにもって感じですが、

コレのDVD結構Amazonではプレミアついて、諭吉さん必要らしいですわ。

映画公開前に、故あって2000円以下で中古で買っといて良かった。

てな感じで、先日初めて見ました。

まあ~映画Fanからしたら”フレディ”のいないQueenのライヴって意味あるの?

くらいのどうでもいい事なんでしょうけど、

ここで取り上げるネタとしては最近ではかなりの感動であったこと、

分かる人だけに分かれば良い的な言い方でよかったら読んで頂ければと思います。

コレ、2005年のコンサートで、DVD発売も2005年。

なんで今さらですよね~。

当初は、興味なかったスヨ。

ここでのブログで再三取り上げているポール・ロジャースさんですが、

それだけ凄さを分かっていて大好きです。Queenもしかりですな。

その両者がタッグするんですから、

これは聞かずにおれないと成りそーですが、

好きなモノ同士をくっつければもっといいとは限りません。

趣味嗜好の世界は1+1=2には成らんです。

例えば、カレーと納豆大好きですが、一緒にしたいとは思いません。

ま、端的に言うとポールさんにクイーン歌って欲しいとは思わなかった。

コレ見て、大いに反省しました。

食わず嫌いはイカンと。カレーに納豆入れようか(*^^*)。

さて、ライヴですが、出だしから、ポールさん凄いです。いい声です。

クイーンの曲、完全に自分のモノになっちゃってます。

フレディの様に歌うこと期待すること間違ってます。

知らない人の為におせっかいで言わせてもらうと、

ポール・ロジャースさんはクイーン並かそれ以上にイギリスの国民的英雄です。

王貞治さんに長嶋茂雄さんの真似しろと言うようなものです。

ここまで書いて思うのは

自分が当初興味なかったのはあのポール・ロジャースさんが

フレディの真似してるところ見たくなかったからではないか、と。

1曲目の「Tie Your Mother Down」聞いて安心しました。

ここでの観客もクイーンのメンバーもポール・ロジャースさんに

フレディは期待していなかった。

楽曲が良いだけに、圧倒的なポール・ロジャースさんの歌唱力で

強力な説得力を持って聴衆に届いた感じです。

そんな素晴らしいコンサートですが、

もっと感動したのは、ブライアンとロジャーがリード・ヴォーカルとして歌ったことです。

分厚いコーラスが売りのクイーンでしたから、

他のメンバーもリード取れるくらい歌お上手なんです。

で、ブライアンが弾き語りで「Love Of My Life」歌った時は流石に泣けてきました。

あ~ここは昔を思い出す時間だなぁ~と。

すみません、映画よりずっと感動させて頂きました。

https://www.youtube.com/watch?v=5-y1lteFAtE
https://www.youtube.com/watch?v=3r01DvN1wbU

更新日時 : 2019年02月24日 | この記事へのリンク : 

プリーズ・プリーズ・ミー・セッションズ

先日、音楽仲間と試聴会。コレ聞きました。


これ、アマゾンとかで2,500円くらいで売ってます。

”Eternal Grooves”って会社からのリリースです。EMIさんからではありません。

でも

★日本著作権協会JASRAC許諾商品★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ

とかってHPでは謳っています。

まあ~個人的にはどっから発売されようと構いません。

表だろうが裏だろうが、海からだろうが、山からだろうが

知ったコッチャありません。

中身が問題。で、これはFANなら絶対に買いです。

https://www.youtube.com/watch?v=R643xfzafeg
https://www.youtube.com/watch?v=x0W3YAV9HaI

これ音源同じかどうかすぐには確認できませんが、

生々しさと、ほぼ完璧な演奏、

リリース音源との違い

~元々の曲の姿とジョージ・マーティンの意見を聞いたあとの姿の違いは大変興味深く面白い(どっちかと言うと元々が好き)

などが克明に記録されています。

CDの音質(レコードやSACDと比べて)が悪いのは理解していますが、

この音を聞くとまんざらでもないなぁと。

それくらい”いい音”です。

一緒に聞いていた音楽仲間が

レコーディングスタジオのコンソールの前にいるみたいだと言ってました。

因みに一緒に聞いていたお友達は

TheBeatlesの「PleasePleaseMe」のアルバムを

少なくても100回以上は聞いている方々です。


 

更新日時 : 2019年02月17日 | この記事へのリンク : 

ELP関連2作~どっちがいいかなぁ~?

先日のブログで、マーク・ボニーラさんのヴォーカルにちょっと惚れたんで、

コレ買ってみました。


1996年のライヴの2009年の蔵出しだそうです。

なんか~、真ん中のおっさん、ちょっと見カール・パーマーさんかと

勘違いしそうですが、かのディープ・パープルで一世風靡した

かのグレン・ヒューズさんです。知らんかったわ~(@_@)。

1974年のカリフォルニア・ジャムでの

「Burn」のコーラスと高音メロディーにはしびれました、あの方でございます。

こりゃあ期待じゃあ~りませんか。

聞いてみますか。

https://www.youtube.com/watch?v=dwws-ZF-O_g

こんなん演っていたんですね~渋いというか上手いというか。

ここで「Burn」を期待しちゃダメですよ。

そういうバンドじゃ無いんですから。

どういうバンドかというとコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=wMC_fA0ChzU

御大エマーソンさんが一番偉いんですから、プログレですよ。

で、結果、ん~ミスマッチ(T_T)。

グレン・ヒューズさん、バラードはアカン。

いや~ボニーラさんの方がドンピシャじゃ、あ~りませんか。

https://www.youtube.com/watch?v=psgQsFK7BdA

ボニーラさんまだ、歌に自信がなかったんすかね。

ま、歌わなくてもインスト曲でのギターで十分アピールしてます。

https://www.youtube.com/watch?v=DtFZm-CtNLs
https://www.youtube.com/watch?v=Z_753Q2Nyx0

これはコレで良しなんですが、やはり歌聞きたくなるじゃないですか。

で、コレ。

なんか一人いない。

そうそう、カール・パーマーさん無しでライヴだそうです。

ま、二人でもありか(^^)。

その方が歌メインというか(*^^*)。

https://www.youtube.com/watch?v=jueIlOQNFBA

やっぱり、結局(年食っても)グレッグ・レイクさんが一番だな。

https://www.youtube.com/watch?v=aIYDEYLHrbs

性格悪いフィリップ翁ですが、

クリムゾンのヴォーカリストで

グレッグ・レイクとジョン・ウエットンを起用したのは

慧眼というか、凄いセンスだなぁとあらためて感動ですな。

バンドは歌があってのもんという、肝心な事だな。



 

更新日時 : 2019年02月10日 | この記事へのリンク : 

スピンオフ四人囃子~小野瀬 雅生さん&more

1月は2回目のライヴ参戦ということで、
行ってきました西荻窪「LiveSpotTerra」。
まあ~楽しすぎでした\(^o^)/。

やはりというか、普通皆さん、好きな人のライヴって全曲知っていて行きますよね。

ヒットしていないアルバムの曲とかわかった上で行きますよね。
そりゃあ、好きなアーティストだからねぇ、当たり前だよぉ
との声が聞こえてきそうですが、
全曲大好きで、イントロのリフから歌詞、間奏のギターソロから、変拍子のアクセントキメキメのリズムパターンとか、
ほぼほぼすべて頭に入っている曲しか演らないライヴだとしたら楽しいと思いませんか。
全曲に渡り、エアドラムして、歌やギターソロのフレーズを口ずさんだ1時間半でした。(隅っこの席でしたので、さほど周りにご迷惑はなかったかと。)

やっぱり四人囃子がすごく好きなんだなぁ~と自分を再確認させられましたね。

まあ~本物というか、岡井さんと坂下さんが居ましたし、
主人公の小野瀬さんもベースの大澤逸人さんも大変お上手でノリノリで、
こんな近くで見れるなんて長生きはするもんだ的な感動でした。

もう~ドームとかスタジアムとかのライヴはホント興味なくなるなぁ。


もちろん音は録ってません。
YouTubeも無いんですが、
小野瀬さんのプレイは結構あります。

https://www.youtube.com/watch?v=OaZ-TXY6t2o
https://www.youtube.com/watch?v=vwSOS7HKkmg
https://www.youtube.com/watch?v=gXjT78NMZ8A
https://www.youtube.com/watch?v=0ehxZt-Dy54

ベースはやはり大澤さんですね。
菅沼大先生ともヨッチャンとも楽しそうですな。

ま、こんな感じで大変お上手な方です。

それでも、憧れの本物四人囃子の方々と合わせるのは緊張だそうで(^^)。

曲も難しいですしね。


https://www.youtube.com/watch?v=J9dtVa5sDdM
https://www.youtube.com/watch?v=eWk9EpLVyaY


https://www.youtube.com/watch?v=57muYFJFCr8
https://www.youtube.com/watch?v=t8ioWnSwsnI
https://www.youtube.com/watch?v=Vsdoms2rblk

ライヴに誘ってくれた友人に感謝ですなm(_ _)m。




 

更新日時 : 2019年02月03日 | この記事へのリンク : 

キース・エマーソン・バンドのマーク・ボニーラを聞け!

え~、親愛なるジョン・ウエットンFANの皆様、
いやU.K.、エイジア、後期キング・クリムゾンFANの皆様。

コレを聞いてください。




https://www.youtube.com/watch?v=q4uTqFpS5Zg

はい、私は結構似ているかと思います。

コレも。


コレも


https://www.youtube.com/watch?v=zodoM2Mi1_A

衝撃でした。皆さんすでに鬼籍なんで、

甦った~~~なんて有りえませんが、

KeithEmerson & JohnWetton 

なんて夢のある話じゃあ~りませんか。

天国でしかありえない話なんですが、
実際これらを聞いていると

いや~実現しとるがな~って思いたい。

お願いです!ボニーラさん。

ウエットン大先生のカバーアルバム出してください。m(_ _)m。




https://www.youtube.com/watch?v=PJ9VYqustNA

レイクさんにも似てるかも(^^)。



 

更新日時 : 2019年01月27日 | この記事へのリンク : 

HalfTheMan/funDISCO ~吉祥寺でライヴ

去年末からまたライヴづいているというか
2016年以来(この年は9月以降だけでも4本も)
昨年は11月以降3本!。

で、今年も1月から早速友人の知り合いのライヴに行ってきました。



F-Styleの”F”はどうもFunkらしい。
そんな全くの予備知識無しで伺いましたが、楽しかったです\(^o^)/。

友人の知り合いのバンドは「funDISCO」さん。
名前の通り往年のデスコ・ナンバーのオンパレード。
お約束の「ホット・スタッフ」から始まり、ラストも「YMCA」って感じで素直に楽しめました。

狭いステージにヴォーカル3人、ダンサー4人とぶつからないかハラハラしましたが、
そうまでして盛り上げようとする姿勢にはとても好感が持てました。
https://www.youtube.com/watch?v=BtHCrlCTtmw

https://www.youtube.com/watch?v=HE2eWQB0u-8

で、メイン・アクトが「HalfTheMan」さん。

バンド名で思い出すのが「HappyTheMan」関係あるかな?。
音楽性は全く関係無いですが、テクニック系、キメキメなところはちょっと近いものを感じますが、
そんな事思うのは私だけかな(^^)。

1曲目がFusionを思わせるキメキメFunk(インスト)で、凄いテクだな~(特にドラマー)と思っていたら、
主人公の方が現れて、歌い始めたらちょっと歌謡曲っぽい。

調べたら『東京発歌謡曲Funk』と呼ばれているらしい。


https://www.youtube.com/watch?v=ypDPdOSDxFk

中々のイケメン君にド派手なオネーチャン。
バックは凄腕ミュージシャン。
なんでも~メンバーはHOUND DOG、及川光博、奥村愛子、安倍なつみ等のツアー・レコーディングでも活躍~ だそうで、
お友達のバンドに比べたらずっとプロっぽいというか、
ここまでのエンターテインメントなライヴができる人たちをこの料金で見れるのは安い。

ここまで実力あってもメジャーには出てこない。

インディーズの方が面白いのは今も昔も変わらないか(^_^;)。

と言いつつもイケメンお兄さん、フジノタカフミさん

2015年度オリコンCDシングル売上枚数第5位獲得。

AKB48、SKE48、NMB48、乃木坂46、欅坂46、HKT48、超特急、SHU-I、T-ara、B1A4、さくら学院、おはガールちゅちゅちゅ、チームしゃちほこ、KAGAJO☆4S など楽曲提供。

他、テレビ東京系でOA中のアニメ『遊☆戯☆王ARC-V 』、人気パチンコシリーズ『CR 花の慶次』テーマ曲も担当する等、王道歌謡曲からCM、ぶっ飛び系タイアップ曲、学校指導教材曲まで幅広く手がける。

~ってプロですな。


https://www.youtube.com/watch?v=xU3OywBh5A8

才能あるからこんな曲も作っちゃうんですね。

個人的に最もウケたのがコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=uW-XDUlHLz8

楽しまさせてもらいました。


 

更新日時 : 2019年01月20日 | この記事へのリンク : 

TOTOⅣ「聖なる剣」のSACD~オリジナルとヴァージョン違い

まあ~自称TOTOマニアな私でもさすがにコレは知りませんでした。

「ALL IN 1978~2018」


なんでもデビュー40周年なんでそれに因んだ企画かと思いますが、
LP17枚、CD13枚、Blu-Ray1枚計31枚セット54,000円!!。
う~ん、知っていても買ったかどうか????。
昨年の話なんで、とっくにSoldOut。

なのでこの箱についてはなんとも言えないんですが、
この箱の話、ある音楽ライターさんのブログで知ったんですね。

で、内容について色々教えて頂いたんですが、その中で問題となったのはコレ。



もちろん、よお~~~くご存知の超有名なアルバムですが、5.1とある。
5月1日ではありません。5.1chと書いた方がわかりやすいと言うか、サラウンドですね。

スピーカー5個用意してですね、それぞれから別の音がすると。ん?どっかでそんなのあったな。

http://www.central-tp.com/blog/central-tp/1/id/9319

はい、ここで登場したのがコレ。


おおーSurround Soundと書いてある。これ1500円位で売っていたんだ。
今ではかなりのプレミアらしい。
当時の私の感想が「Africa」のイントロ、パーカッションが増えているでした。

で、音楽ライターさんの感想は「Afraid Of Love」のAメロの回数が違う、ギターリフが違う。
ええー、そうなのーって聞いてみましたよ。
普通はそんな事めったに無いんだけど、残念ながらコレは通常版と同じでした。
でも、「Africa」もイントロにドラムが入っていないんが違いました。
買った当時は、やたらパーカッション強調してるなぁ~でしたが、確認するとボンゴだけ。
いんや~なんで当時は気が付かなったかね。
https://www.youtube.com/watch?v=0UlIMZLEECw





 

更新日時 : 2019年01月13日 | この記事へのリンク : 




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