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american tunes allen toussaint

たまにはアルファベットだけの然りげ無いタイトルもいいかと。

allen toussaintと書いてアラン・トゥーサンと読む。

 

間違ってもキャバクラで「”あら~ん、父さん”いらっしゃい~」なんて勘違いしないように。

 

ミュージシャンズ・ミュージシャンって感じで偉大な方ですが、地味でマニアックかと。

まあ~そこがイイとも言える。

 

誠に残念なことに昨年この世を去られております。

 

そんなお父さんの遺作がコレ。

 

「あら、いらっしゃい~」って言ってる気もしないでも無いですが、いいジャケじゃあ~りませんか。

 

これあえてアナログで買いました。ホント音いいですよ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=u6Mv0X-1qLA&index=14&list=PL3nHkgxRopHWe02A3l3xvAmh85O77IdAb

まずは演奏シーンから見てもらいましたが、この方アレンジやプロデューサー業が本業と言った感じで”お父さん”にお世話になった有名どころだとポール・サイモンとかザ・バンドとか。

 

ですんで出て来る音に対する知識とかこだわりがスゴイんだと思います。

 

https://www.youtube.com/watch?v=kZ9W9X45B2s&list=PLpq-ChHdHMfCSBsZ5lvzomWzPvIt25WAF

 https://www.youtube.com/watch?v=SN3EgzANASU

https://www.youtube.com/watch?v=kZ9W9X45B2s

 https://www.youtube.com/watch?v=ltU7mWY881E

 

アメリカの偉大なるミュージシャンの名曲のリメイクと言ってしまえばそれまでですが、シンプルでいながらなんか深い。

 

日本人である私がこれを理解するのにはまだ何年も要しそうですが、

 

これまで40年年近く洋楽を聞いてきた自分の感性の琴線に触れるというか、

音の良さも手伝ってドキドキしました。

 

アナログだと2枚組です。なんとも贅沢。

 

 

更新日時 : 2016年10月16日 | この記事へのリンク : 

DAKOTA・・・ダコタ~現役のAOR/メロディックロックBand

ダコタ DAKOTA・・・・・名前がいいね。

なんで、外国の地名ってバンドに合うんだろう?。

シブヤSHIBUYA・・・。

ギンザGINZA・・・。

 

ん~やはりこれじゃアカン。

 

なんと1979年デビューですからそのうち結成40周年を迎えるというダコタさん。

いや、バンドなんですが、そんなに長くAOR/メロディック・ロックをやり続けるのは大変でしょう~なぁ~。

 

そんなダコタの新作がコレ。

 

 

なんでも13年ぶりだそうです。

 

たぶん、7枚目か8枚目。

 

30年以上やってきてそんなもんだから苦労が知れるもんです。

https://www.youtube.com/watch?v=DFvEbQnHwyI

https://www.youtube.com/watch?v=5PqOsq3DY8I

https://www.youtube.com/watch?v=ljklrvhz0cc

https://www.youtube.com/watch?v=5VbnEFi1yt8

↑ライヴ演奏追加しました。これが一番いいね。 

まあ~お約束と言うか、びっくりするほどのキラートラックはありませんが、安定感抜群のメロとサウンドですな。

 

個人的には2000年に出た”自主制作”のコレが好き。

 

https://www.youtube.com/watch?v=vxpUqG5PFn4

https://www.youtube.com/watch?v=2UXRGeUGTSM

https://www.youtube.com/watch?v=wHVC38ZKl5s

LittleVictoriesの積み重ねが長く続けられた理由なんでしょうなぁ。

 

更新日時 : 2016年10月02日 | この記事へのリンク : 

カバーズに出た田島貴男さん

まあ~誰だか分かる人は分かるんでしょう~。

 

オリジナル・ラヴの田島貴男さんです。正直、この人苦手。

 

昔はおしゃれでいいな~、なんて勘違いしていた時も有りましたが、近年はどこがイイのかさっぱりキンコン。

 

、先日NHKの”カバーズ”に御出になられてですね、なんかこの~怖いもの見たさに見ちゃいました。

 

で、上の写真なんですがお姿変わりましたね~

むくんだというか~(田島さんFANの皆様ごめんなさいね~)

演歌歌手というか。

 

まあ~正直こう言っちゃなんですが、

任侠映画とか、イタリアンサスペンスに出てきそうな下から2~3番目の親分で、出てきてすぐ死んじゃう役どころ風じゃあ~りませんか。

 

それとも野毛あたりの”おふくろさん居酒屋”で飲んだくれているおじさんとか。

 

で、昔の歌謡曲とかの話題に一家言あって、そんな話をするとからまれて歌い出すとか。

 

ま、聞いてくださいな。

https://www.youtube.com/watch?v=PSRmPmOvoes

 

「いや~歌っていて”接吻”思い出した」 だって似てないか?。

https://www.youtube.com/watch?v=oXjWK25vklc 

ま、こんな曲もあるしね

 https://www.youtube.com/watch?v=YXRKmyMkQQ8

(NHKさん一緒にオンエアしちゃうし~)。

で、田島さん。いや~正直笑っちゃった。

小刻みなステップが可笑しいし、歌が軽すぎると言うか、声がコミカルに聞こえてしょうがない。

なんで苦手かわかったわ~。

でも、これ嫌いじゃないかも。

別の意味で楽しめたというか。田島さん人が良いというか。

で、続いてこれ歌ってくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=NNt4h7JNIe0

やっぱり、居酒屋で飲んだくれのおじさんが歌っているよ~。

 

歌上手いのは分かるが、自分に酔っているというか、勘違いしているというか。顔はやはり演歌だし~。

で、最後はコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=LVoP_sRhgzg

 

あれ?なんかカッコイイぞ。

真面目な音楽についてはこの路線でお願い致します。 

 

 

 

 

更新日時 : 2016年09月25日 | この記事へのリンク : 

難波弘之・2016新作「一生鍵命」

先日行ったライヴの興奮冷めやらぬ感じですが、

新作のコレ聴いています。

 

  

 

前作も同じ方にジャケのイラスト描いて頂いているかと思いますが、

そのイラストレーターさんに

「自分の顔は”福山〇〇”みたいにお願いします」

と言ったらしい難波さん。

達郎さんに呆れられておりました。

 

一聴した感想は最近の難波さんの活動がいい意味で反映された上にアルバム1枚としてよくまとまっているなぁと。

 

難波さんはご本人のバンドである”SenceOfWonder”以外に

”野獣王国”、

”ヌーヴォ・イミグラート”、

”A.P.J”、

”パウロ鈴木&GOMAWORLDwith 難波弘之”

などなどのバンド活動の他に

是方博邦(G)さん 永井敏己(B)さん 須藤 満(B)さん 三谷泰弘(Key)さん 

などなどの方々のセッション、

玲里さんとのライヴとかこの1年ですごい量のお仕事をなされておりまして、

その活動でもご自身が制作(作曲、演奏)されているわけで、

さあ、40周年記念作品だとソロアルバムを作ろうとしても、

ネタが無いんじゃないかと思いましたが、

なるほど近年のレコーディング作品を集めて新録は2~3曲だそうです。

 

まあ~そうゆうわけで、近年の活動を集めたって事が

これ、難波弘之の”今”を表していると、

そう合点がいった次第です。

曲のYoutubeが無いんですが、こんな感じかなぁ~の曲がコレ。

https://www.youtube.com/watch?v=VGSqGM4aKUQ

 

https://www.youtube.com/watch?v=qZjjufO_QAs

ま、良く言えば原点回帰、悪く言えば使い回しで、もちろん難波FANとしては”いい感じ”なんですが、知らない人には”おんなじ感じ”というか、正直演歌どれも同じに近いというか。

 

先日のライヴがネットで詳しく記事になっておりました。 

http://natalie.mu/music/news/201599 

更新日時 : 2016年09月18日 | この記事へのリンク : 

鍵盤生活40周年記念ライブ 「一生 鍵 命」

敬愛する難波弘之さんのライヴに久しぶりに行ってきました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=K2F9If9lnJY 

大変楽しかったんですが、ひとことで言うと”誰のライヴ?”。

 

まあ~上の告知を見ても

ゲスト:髙嶋政宏、Bunny日下部、玲里and more・・・

とありますが、ゲストですから、1~2曲かと思うじゃあ~りませんか。

Bunnyさんはゲストと言うより、サポートミュージシャンで20曲近くバックで頑張って頂きました。

 

玲里ちゃんもミュージシャンになる前から難波さんと親交があり、

アルバムも難波さんが全面バックアップしているんで、

親心もあるから5曲!も歌わしてもしゃ~ないか~なんですが、

 

スターレス髙嶋に

クリムゾン3曲+髙島政宏のシングル曲の計4曲も

歌わしていいのか?。(ここまでで既にゲストの曲は9曲!)

 

 

 

玲里ちゃん

https://www.youtube.com/watch?v=EazQvxxsT8U 

 

 

 スターレス髙嶋

https://www.youtube.com/watch?v=OKjFu9DnNlA

 

それでですね、問題はココから。

 

and more・・・さんなんですが、あの山下達郎さんです。

 

もう一度言いますね、

山下達郎 さん。

 

結果から言うと達郎さん歌ったの全部で8曲!。

 

確認しますね、全部で

8曲! 

 

すべて60年代~70年代の洋楽(と思いきや1曲だけ80年代)カバー。

 

まず、こんなステージにはお目にかかれないかと。

楽しそうでした達郎さん。

 

「いい年したサラリーマンがバンド演っている気持ちがわかるね~楽しいもん。ずっとこんなこと演っていたい」

とおっしゃっておりました。

 

いや~それにしても達郎さん何演らせても歌とギターがホントに上手いです。

 

あ、一応伝えておくと難波さんと達郎さんはその付き合いは40年以上に及んでいて、同じ年に生まれて、音楽の趣味もかなり共通しているという事です。

 

で、達郎さん出てきたらその場を仕切る仕切る。

 

もちろんお話も抜群に上手いんで仕方ありません。

よっぽど楽しかったんでしょうね~。

キンクスの「YouReallyGotMe」を演る前も

「この曲は学生時代にバンドで何回も演った、歌詞は簡単な方がイイ、覚えやすいし、ロックンロールだよね~」

とごきげんに語っておりました。

 

 

で、今回8曲も演った中で、唯一の80年代のカバーが

ゲイリー・ムーアの「StillGotTheBlues」。

 

一瞬、目をパチクリさせた方いらっしゃいますか?。

間違いじゃありませんよ、

あの山下達郎さんがゲイリー・ムーア

 

の「StillGotTheBlues」歌いました。

 

少々のことでは驚かない私もコレには(@@)ビックリ。

 

なんでも今回ギターを弾くBunny日下部さんがゲイリー・ムーアが大好きということで”わざわざ”用意した選曲。

あの達郎さんが”カラオケ”行って練習までしたとの事。

「この曲、何度歌っても歌のツボ分かんないんだよね~」だって。

 

見事に達郎ヴァージョン成立してたと思うんですが。

 

いや~ホント楽しかったッス、達郎さんのライヴ。

https://www.youtube.com/watch?v=hfkaE7jiHeg 

 

更新日時 : 2016年09月11日 | この記事へのリンク : 

Mr.Hands・・・・・ハービー・ハンコック

今だにカセットとラジオしか聞けない車乗っておりまして、コレ。

 

 

先日、ちょっと出勤に使って、カセットを聞いていたんですね、コレ。

 

 

で、2曲目がコレ「Calypso」って曲なんですが、

https://www.youtube.com/watch?v=1m1j-p-wGDI

 ご存知でしたか?。

 聞いたことありますか?。

横浜市の青葉区周辺でFMの周波数84.1に合わせると嫌でもこの曲耳にします。

ニュースかなんかのバックでかかっているんです。

結構自分では「いい曲だなぁ~誰なんだろう?」とかなり気になっていました。

 

な~んだ、カセットとは言え、持ってたじゃん。

カセットもタマには聴かないと(笑)(^^ゞ。

 この曲の演奏はロン・カーター、トニー・ウイリアムスが演っておりまして、

60年代だとド・ジャズな人達ですが、

今聞いても新鮮というか、カッコイイ。

 

で、クレジットよく見たらシーラ・エスコべードってオネエチャンも参加してます。後のシーラEですよ。

 

更新日時 : 2016年09月04日 | この記事へのリンク : 

PYG・・・・花・太陽・雨

PYGと書いてピッグと読む、そしてジャケットはコレ。

 

 

 

豚だが、Pigだろうとツッコみたいトコロなんですが、

この名盤に対してそんなツッコミ恐れ多くて出来ません。

 

不遇をかこっている歴史的日本の名盤として

レコード会社が廃盤にしようが、ファンは語り継いでいきませんか?てな感じでしょうか。

 

オリジナルはその通り廃盤です。

プレミアム付いても3~4千円だからまあ~レア度もそうでもないんですけど、そんなトコロにも不遇を感じますなぁ。

 

一応BEST盤は現在も流通しております。コレ。

 

 

 

あれ~、どこかで見たこと有るような~人がいませんか?。

 

 とか、

 

とか、

 

とか。

 

メンバー的にも豪勢というか、これだけの人達が参加しているにもかかわらず、名が知られていないバンドですわ。

 

唯一のオリジナルアルバムが廃盤ですわ。

 

まあ~音にうるさい人達からは(音も聞かずに)ジュリーとショーケンだろ、歌謡曲じゃんと蔑まれ、

ジュリーとショーケンFANからは、

(音を聴いて)「よくわからなーい?なんで昔っぽい(GS)曲無いのー?」とがっかりされて

良くない噂だけが伝播された結果がコレなんですね。

 

皆さん、知ってました?PYG。

 

で、そのアルバムの曲で最も好きなのがコレ。

 

「花・太陽・雨」(台風雨で今日の天気はこんな感じ)

https://www.youtube.com/watch?v=kunse_Wqs1Q

https://www.youtube.com/watch?v=rhkzd0YLj58 

 

まあ~歌謡曲と言ってしまえばそれまでですが、良いメロディと歌詞じゃあ~りませんか。

 

アレンジもシンプルながら当時としては斬新かつロックしているかと思いません?。

 

後にジュリーがライブでよく歌っているんで本人もお気に入りなんでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=TScUdalOF9k

https://www.youtube.com/watch?v=gkvIojbxPW4 

まあ~多分本人たちの好きにやらせた結果が、

興行、販売的には大失敗なんでしょうが、

日本のロックの歴史的には大成功かと。

https://www.youtube.com/watch?v=yr0v81RNl7o&index=6&list=PLJE2zdjHOiNN66qEuNhtA2BhCHtQvtiaD

https://www.youtube.com/watch?v=2CJMxtIQhsw&list=PLJE2zdjHOiNN66qEuNhtA2BhCHtQvtiaD&index=14

https://www.youtube.com/watch?v=gidCvsGRgKE&list=PLJE2zdjHOiNN66qEuNhtA2BhCHtQvtiaD&index=19 

 

 

 

 

更新日時 : 2016年08月28日 | この記事へのリンク : 

JOY 中塚武

自分でも年取ったなぁ~と思うんですが、どういう経緯でこの人の事知ったのか思い出せない。多分、何かのオムニバスに1曲収録か、誰かのインタビューで激賞されていたか?。ま、聞いてくださいな。

https://www.youtube.com/watch?v=ycIQhP9f3j8

 

抜ける青空~でいいジャケですな。サウンドはブラジル~って感じですが、この人振り幅広くてRockテイストもSoulテイストもありあり。

そんなトコロがひっかかったんかと思いますが、蔦屋のオンラインレンタルのカゴに入れておいたのが忘れたころに発送されて来まして、聴いたらいいなぁ~と。

https://www.youtube.com/watch?v=7zEDRjSaE9E

これは別のアルバムからですが、歌って居るのが土岐麻子さん。多分彼女絡みで知った可能性が高いかと。 

https://www.youtube.com/watch?v=V2o5rSmr63Y&list=PLobGqQOTj1hxafHAXxyQc8B7yO2hJtMt0

メロもアレンジも言うことなし。

最近のJ-POPやK-POPにしてもアレンジやサウンドプロダクションは完璧で物凄いクオリティなのに新鮮味がなくて、メロディに全く魅力がないんでけど、中塚さんはなんか違うんだよねぇ~。 

 

更新日時 : 2016年08月21日 | この記事へのリンク : 

追悼・・・クリス・エイモン

往年の名レーサー、クリス・エイモンさんの訃報が伝わってきました。

 

8月3日の事だそうです。

自分がF-1に興味を持った時には既にF-1からは引退していた方なので、(1976年のF-1inJapanの前のカナダGPで引退。)

 

 実際の戦いぶりを目にすることはありませんでしたが、その速さに対して優勝が無いことで記憶に残るレーサーでありました。

しかし、個人的には、なんと言ってもあのフォルギエリさんが、「自分が一緒に仕事をしたドライバーの中では、エイモンが一番速かった」と発言していることです。

 

 

フォルギエリさんのマシンには

”ニキ・ラウダ”、”ジル・ビルニューヴ”、”ジャッキー・イクス”、”カルロス・ロイテマン”ナドナド、錚々たる面子が乗っているんですよ。

ジルより速いなんて言われたら、そりゃあ凄い!ってなるじゃあ~りませんか。

事実、F-1では優勝ないですが、ルマン24時間

 

をはじめとするスポーツカーレースではフォードやフェラーリのワークスマシンで幾度も勝っていますし、

F-1ではポールポジション5回ですよ。記憶に残るレースは1972年のフランスGP。

 

圧倒的トップを走っていながらパンクでピット・イン”したけど”3位!。

引退した年の1976年のスエーデンGPは予選3位!(記憶に残る限り”エンサイン”で予選3位はこの人だけだろう)。

 

 

キャリアの終盤の3~4年は自らのチームをはじめとする泡末チームを転々としたが、

ミニカー的には収集対象となるものばかりだったりします。

 

 

  

 

 

合掌

更新日時 : 2016年08月07日 | この記事へのリンク : 

逢いたくてしかたない(郷ひろみ)・・・似てる曲

どうも佐村河内さんとか佐野さんとかが騒がれて以来、

”パクリ”と言う言葉が語弊を招くような気がして

→私が考える”パクリ”と世間様の思う”パクリ”に

隔たりが有るというか、

そもそも一部の人達が自分たちだけに分かるような

隠語みたいなものだったのが、

表に出てしまって、

マスコミさんによって色んな印象を与えられてしまった。

→なんか自分の真意が伝わらないかな~と。

 

で、”パクリ”は止めて、”似てる”にしようかと。

 

ま、要は聴き比べて笑って頂ければいいんですけどね。

 

先日、カラオケスナックに行きまして、コレを聴いたわけですね。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ObFkYMeDo2s

ま、定番なんでしょうな。「逢いたくてしかたない」

まあ~最近忙しいんで、1曲まるまるちゃんと聴くのはカーステかカラオケぐらいでしょうか。

それも結構な音量で(^^ゞ。

 

車は運転してますが、カラオケとなると他に飲むか食べるかなんで、まあ~どうでもいい曲でも必然的に”真面目ちゃんと”聴く羽目になる。

 

したら、あ~似てるぅ~。

 

で、コレ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=oG7X2sPjjPA

サビの「逢いたくてしかたない~」のところと「シャイニンオン~思い出の砂浜を~」を聞いてみてくださいな。

 

 

他になんかこれも雰囲気近いなぁ~ってのがコレ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yKQejsPIfu0

なんか、ちょっと出だしが・・・なんとなく。

 

まあ~この手の歌は探せば山のように出てくるんでしょうなぁ。 

 

 

 

 

更新日時 : 2016年07月31日 | この記事へのリンク : 




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