当社の物件紹介や地域情報まで住むにあたりより親近感をもてるブログを目指します。
東京では例年より早く木枯らしが吹いたそうですが、季節とは関係なくあいも変わらず爽やかな音楽を紹介する、探し歩紀です。
・・・このブログだって、いつ読まれるかわからないし~(^^ゞ。
で、今回はダン・マストロヤンニさん。
なんか高尚な名前というか”マエストロやんに”?。
なんでも、1987年に自主制作で発表された
(レコーディングは1984年とCDクレジットにはあります。)
激レア盤だそうで(きっと一生アナログは目にすること無いんでしょうなぁ~)
昨年、海外でCD化されまして、Amazonサーフィンで見つけました。
微妙ですが、海が写っていれば良しとしよう的な感じで購入。
ま、聞いてくださいな。
https://www.youtube.com/watch?v=ccypBKYHzoQ
予想外の高揚感溢れるサウンドに「おお~良いではないか~」って感じでしたが、思い出すのは角松敏生さん。
シンセベースにキメキメのFusion的な展開、わかりやすいメロディ等など共通点多し。
しかし、まあ~違うというか、コッチの方が”ワクワク感”がある。
角松さんも期待通りの安定感はあるんです。
例えるならば回転寿司で値段最高レベルの500円位する中トロ「やっぱ、うめぇな~、外さないねぇ~」。
に対して
マエストロさんは、人気のイタリアンで初めて食す〇〇「え、ビックリ美味し~、もう一個!。」
で、もう一曲聞いてみますか。
https://www.youtube.com/watch?v=OUfbO6jNGxw
既知と未知の違いというか、洋楽と邦楽の違いというか。
https://www.youtube.com/watch?v=Dy84K5BGSyw
いや~それにしてもこの高揚感。
世間では氣志團だか消防団だかがアゲアゲだそうですが、自分はコッチの方がよっぽどあがるわ。
更新日時 : 2015年10月25日 | この記事へのリンク :