言い訳なんですが、お家に帰れば子供に捕まり、お馬さんごっこを強制され、気がついたら夕食が出来上がって、食べたら子供をお風呂に入れて、寝かしつけたら一緒に寝てしまい、アッと言う間に朝が来て出勤と、CD買っても聞くのは通勤の車の中くらい。ですが、このトコロは暖かくなってきたのでバイクで行くモンで聞いていない。ブログネタのストックがいよいよ切れてきた。
という訳で昔の名曲紹介、今回はコレ。
https://www.youtube.com/watch?v=3bqj2EsEem8 まあ~なんとお綺麗な方、って感じのご存知マリーンさんです。いかにも80年代ってサウンドですが、英語圏の国で発売したらヒットしそうな程良く出来ています。かの鳥山雄司さんがアレンジでジョー・クリエールさんが作曲です。ジョー・クリエールさんは鍵盤奏者でosamuさん(喜多嶋修・・・喜多嶋舞さんのパパ)のアルバムに参加するなど、アメリカのFusionシーンで活動している方らしいです。カバーの多いマリーンさんですが、この曲が誰かの曲のカバーかというと、ノルウェーのKateさん(1987年発売)、ポルトガルのPauloGonzoさん(1986年発売)が歌っておりますが、”誰それ?”って感じですな。(因みにマリーンは1987年発売)
更新日時 : 2014年04月26日 | この記事へのリンク :