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音楽探し歩記、記念すべき第10回はエルトン・ディーンです。上の写真ですがマイク・ラトリッジが写っていませんが、かのBeatClubですね。個人的に見てるだけで感動的なショットです。
え~お恥ずかしいことでこれが今年一発目なんですね。全くもってもぉ~って感じですが・・・。(というか投稿間隔が空くとブログでは終わった感をかもし出してしまうのでもとより少ない読者が皆無になったか?)仕事が繁忙期とは言え、今日までブログのトップ記事が昨年末の話題だったのでホント恥ずかしいったらありゃしない。猛省です。
で、エルトン・ディーンですがJAZZロックfanやプログレfanの方々では知らない人がいない有名人ですが、一般的にはかのエルトン・ジョンの名前の由来となった方として有名??かと思います。とは言え音楽的にはほとんど接点ないかな。まあエルトン・ジョンがあこがれるくらい凄い人と思っていただいて良いかと思います。
こないだに続いて管楽器奏者ですが、写真見て分かるように鍵盤もこなします。偉大なと言っても過言ではないと思うのですが、英JAZZロック界において第一人者だと思います。
で、お勧め盤ですが、まだ決まっていません。この人の関連作の数もさることながら個人的に好きなモノが多いので。まあ上の写真の頃が最も好きなのですが、SoftMachineにするのもどうかと・・・。とこんな感じで絞ろうとすると頭の回転も筆の進み具合もイマイチなんです。
更新日時 : 2008年03月23日 | この記事へのリンク :