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ジャケも微妙なら中身も微妙というか(*^^*)。
https://www.youtube.com/watch?v=Z6FAIO7_8_g
カナダの方とのことで、一筋縄ではいかないこのアルバム。
1曲目からしてイントロのギターが
出だし気持ち悪いプログレ風味から
一転してメロウで哀愁なフレーズで
AOR突入と\(^o^)/。
その後はSSW的なAORの王道の佳曲で良し(≧∇≦)b。
2曲目もですね、
複雑なプログレFusion的なイントロで
色んな期待をもたせるんですが、
歌が始まるとやはり哀愁感じるAOR的メロと歌で、
ある意味安心な(*^^*)。
しかし歌の無いところはプログレFusion的な(^_^;)。
ま、どっちも捨て難い(^^ゞ。
https://www.youtube.com/watch?v=h0TsmhASOsY
で、3曲目。
https://www.youtube.com/watch?v=V7aTA2Vs7kQ
おお!普通だ(*^^*)。というか、AORじゃないし。
この方、前のアルバムまではスワンプ・ロック。
なるほどこっちの方が元々なのね。
なんですが、こんなナンバーもあったりして
https://www.youtube.com/watch?v=Peo7hGdTgIU
これ、普通に聞こえますが、
かのスティーリー・ダンのカバーです。
まあ~面白いアルバムではあります。
マニアックなおっさんにとっては(*^^*)。
で、この方後にこんなアルバムで巷に知れることになります。
https://www.youtube.com/watch?v=kWeUA5SKF6Q
https://www.youtube.com/watch?v=Wqk-8F2xEFg
いやはや、こっちは名盤。
こっちを紹介してよとの声が聞こえてきそうですが、
それじゃ詰まらない(^^ゞ。
https://www.youtube.com/watch?v=kYKY6d64AE0
更新日時 : 2018年11月25日 | この記事へのリンク :