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まあ~なんとも摩訶不思議なジャケではありますが、
AOR/SSWマニア垂涎の幻のアルバムだそうで、
なんでも日本でのリリースしかないそうです。
世界的に見れば、こりゃかなりレア。
とは言え、
「マイケル・ジョンソン、アン・マレー、ジョニー・リヴゼス、ル・ブラン&カー、キャプテン&テニール、ヘレン・レディ、ドクター・フック等が、彼の楽曲をレコーディングした事でも知られ・・・R&Bチャートの常連ソングライターとして現在もテイク6やフィリップ・ベイリー、ボーイズIIメン、ガイのダミオン・ホール、C.C.ペニストンらを手掛ける云々カンヌン」(以上、レコレビューより)な人達なもんで、
アメリカンミュージックの世界では凄い方々なんです。
な~んで、日本だけ?かとは思いますが、
有難い話じゃあ~りませんか。
コレいいですよ、ホント。
https://www.youtube.com/watch?v=fkYuCple6XU
ま、王道ですが。1曲めはコレで良し。
https://www.youtube.com/watch?v=Dd4OI2VBXNc
なんか、このぉ~まったりとした空気の中に流れる哀愁たっぷりなメロが中年おじさんの琴線に触れるんですな。
https://www.youtube.com/watch?v=7Tirt0dZBHA
シンセベースの音も嫌味に感じさせないセンスがGood。いきなりメロサビとコーラスでガツンとくる展開は、スローなテンポなのに”気持ちの熱さ”を感じさせて、ノホホンAORとは一味違うアピールが強力です。
https://www.youtube.com/watch?v=SfMRU-rARew
はい、捨て曲無しですわ。
更新日時 : 2016年04月03日 | この記事へのリンク :